いやぁ…ぶたはしばらくお休みしようと思ってたんですが、
おかしな人登場なので、書き込みます。
> その時でした。見えない招かざる霊の訪問を受けたのは。連日連夜の金縛りとにかく恐ろしくてその状況からの脱出を考えました。私の部屋には祖父の位牌と小さな仏像がありました。聖書の神様に頼むか仏様にすがるのかどうしようか迷いましたが、証人が偶像には何も力がないというので位牌は祖母の家に移し、とりあえず異教的な物すべてを処分してエホバに祈ることにしました。すると金縛りがなくなりました。目には見えませんが、エホバとサタンの存在を実体験を通して知ることができたわけです。
↑おかしな点の一つ目
なぜに、金縛り=悪霊 エホバorサタンの図式になるのでしょう?
実は私の母が同じことを経験しています。
母は霊感の強い人で、研究を始めてすぐの頃、金縛りに毎日のようにあうようになりました。
「エホバ」と発すると金縛りはなくなったそうです。
ところが、次に悪霊は声を出せないように喉を押さえてきたそうです。それでも心の中で強く叫ぶと、悪霊は離れていきました。
私の疑問。エホバは何でわざわざ苦しい思いをさせてから助けるのか?
例えば、私に愛する娘がいたとします。
娘の周りに変な連中がうろついています。私にはやつらを追っ払う力があります。
私ならば、娘が嫌な思いをする前に、それにすら気付く前に追っ払います。で、何もなかったように娘と会うでしょう。
ところが、このエホバパターンだと、私はこう考える事になります。
娘の危機を見ながら、物陰に潜んで待ち構えます。
「娘が私に助けを求めたら助けに行こう。もし私に助けを求めなかったらどうなっても知るもんか。」
現役なら「宇宙主権の論争」「忠誠の論争」を持ち出すことでしょう。
それを言うなら、なぜエホバは、助け出す人と、助け出さない人を選り好みするのか?という質問にはどう答えるのでしょう?
姉の友人の1世のある姉妹は、実家がどこぞの宗派のお寺さんで、幼い時から悪霊の嫌がらせを受けてきました。実際、彼女の写る写真のどこかに必ず霊が出るので、彼女が写っている写真は心霊写真だらけです。しかも、彼女がバプテスマを受けた後になっても。
彼女はうつ病になった果てに、自殺しました。彼女の信仰が足りなかったのでしょうか?
金縛りなど、経験者にしか分からないことかもしれませんが、
心理的なストレスに対する偽薬効果でも同じ説明はつけられるでしょう。
> でも皆さんは何者か検討はつきますよね。
↑見当つきません。
少なくとも、科学で説明できない現象がすべてサタンの活動だなんてとても思えません。
> 過去ログにもちょっと出ていましたが鳥山氏の経験です。(兄弟ではないようですが、大会ホール建設のときに話されたけ経験ですのでまったくのヨタ話というわけではないでしょう。)
↑なぜに、大会ホール建設の時に話されたから信憑性が高いと言えるのでしょう?
九州大会ホールの土地を購入した際に、建設委員は、こんなに安く買えたのはエホバのご意思とか言ってましたが、あまりに僻地であったため、造成に余計な金が掛かり、結局割高になってしまいました。
それに私は、巡回監督の口から、「不道徳を犯していた人がバプの時に沈まなかった」話を聞きましたが、それは後ほどあまりに大きな噂話になり、支部から「危険な噂話」と訂正があったほどです。
所詮そんなもんなのに、どうしてヨタ話の類じゃないと言い切れるんでしょうね?
> 孫悟空は亀仙人を超え、カリン様、神様、界王様・・・とにかくより上位の強さ(権威)をもつ存在を超えてしまい最後には宇宙最強になってしまいます。とにかく修行(努力)すれば神など必要ないという証人流にいうならば、独立の精神を助長する権威を軽く見る漫画だったと感じました。
↑時流さんがそう感じたのは否定しませんが、そう感じさせるように話をすりかえられていたので、「まともな」現役なら100人中100人がそう感じたことでしょう。それを「洗脳」と言います。
しかし、この話のくだりの最大のポイントは、「JWの子供を狙った」と言う点にあるようですね。
世界中で子供たちにドラゴンボールが大人気であることは間違いない事実です。
だとしたら、別にJWの子供を狙い撃ちにするためのものって言う説明は何とも腑に落ちません。
私がサタンで、JWの子供を狙い撃ちにするなら、イチイチそんな手ぬるい事はしませんね。
鳥山明にそんな才能を与える力があるのなら、JWの子供に才能を与えて、「世の人」からチヤホヤさせるようにして、めちゃめちゃもてるようにさせます。
なにせ、排斥理由のダントツトップは「不道徳」ですから。
ちなみに私は「ドラえもん」すら禁じられていました。 ドラえもんがなぜ危険かと言う話はあまりにくだらないので割愛します。
> 悪霊の口からエホバの証人の子供という言葉が発せられた。また私の体験からしてサタンはエホバの証人を意識的に妨害しようとしていると思います。
> 間違えだらけで神からの霊を受けていないように思える組織ですが、サタンにとっては何か都合の悪い組織のようです。何が都合が悪いのか、どこか聖霊に導かれているところがあるのかも。
> こうしたことからまだ組織にとどまっています。
↑結局エホバVSサタンという図式が頭にこびりついているのでこういう考え方になるのだと思います。
別にJWでなくても、この手のヨタ話はどんなカルト宗教にもつき物です。
サタンにとって都合の悪い組織=真の宗教と思わせるのがJWの常套手段です。
私は、もっとシンプルに考えます。
JWやってて幸せなら、JWしてればいいさ。
不幸なら、生きている意味や、自分にとっての幸せを違う見方で考えたらいいんでないの。
断言できるのは、JWはそこら辺にたくさん転がっている普通のカルト宗教となーんにも変わらないよ。って事。
そして、俺は、JWやってて幸せにはなれなかったって言うこと。
以上
おかしな人登場なので、書き込みます。
> その時でした。見えない招かざる霊の訪問を受けたのは。連日連夜の金縛りとにかく恐ろしくてその状況からの脱出を考えました。私の部屋には祖父の位牌と小さな仏像がありました。聖書の神様に頼むか仏様にすがるのかどうしようか迷いましたが、証人が偶像には何も力がないというので位牌は祖母の家に移し、とりあえず異教的な物すべてを処分してエホバに祈ることにしました。すると金縛りがなくなりました。目には見えませんが、エホバとサタンの存在を実体験を通して知ることができたわけです。
↑おかしな点の一つ目
なぜに、金縛り=悪霊 エホバorサタンの図式になるのでしょう?
実は私の母が同じことを経験しています。
母は霊感の強い人で、研究を始めてすぐの頃、金縛りに毎日のようにあうようになりました。
「エホバ」と発すると金縛りはなくなったそうです。
ところが、次に悪霊は声を出せないように喉を押さえてきたそうです。それでも心の中で強く叫ぶと、悪霊は離れていきました。
私の疑問。エホバは何でわざわざ苦しい思いをさせてから助けるのか?
例えば、私に愛する娘がいたとします。
娘の周りに変な連中がうろついています。私にはやつらを追っ払う力があります。
私ならば、娘が嫌な思いをする前に、それにすら気付く前に追っ払います。で、何もなかったように娘と会うでしょう。
ところが、このエホバパターンだと、私はこう考える事になります。
娘の危機を見ながら、物陰に潜んで待ち構えます。
「娘が私に助けを求めたら助けに行こう。もし私に助けを求めなかったらどうなっても知るもんか。」
現役なら「宇宙主権の論争」「忠誠の論争」を持ち出すことでしょう。
それを言うなら、なぜエホバは、助け出す人と、助け出さない人を選り好みするのか?という質問にはどう答えるのでしょう?
姉の友人の1世のある姉妹は、実家がどこぞの宗派のお寺さんで、幼い時から悪霊の嫌がらせを受けてきました。実際、彼女の写る写真のどこかに必ず霊が出るので、彼女が写っている写真は心霊写真だらけです。しかも、彼女がバプテスマを受けた後になっても。
彼女はうつ病になった果てに、自殺しました。彼女の信仰が足りなかったのでしょうか?
金縛りなど、経験者にしか分からないことかもしれませんが、
心理的なストレスに対する偽薬効果でも同じ説明はつけられるでしょう。
> でも皆さんは何者か検討はつきますよね。
↑見当つきません。
少なくとも、科学で説明できない現象がすべてサタンの活動だなんてとても思えません。
> 過去ログにもちょっと出ていましたが鳥山氏の経験です。(兄弟ではないようですが、大会ホール建設のときに話されたけ経験ですのでまったくのヨタ話というわけではないでしょう。)
↑なぜに、大会ホール建設の時に話されたから信憑性が高いと言えるのでしょう?
九州大会ホールの土地を購入した際に、建設委員は、こんなに安く買えたのはエホバのご意思とか言ってましたが、あまりに僻地であったため、造成に余計な金が掛かり、結局割高になってしまいました。
それに私は、巡回監督の口から、「不道徳を犯していた人がバプの時に沈まなかった」話を聞きましたが、それは後ほどあまりに大きな噂話になり、支部から「危険な噂話」と訂正があったほどです。
所詮そんなもんなのに、どうしてヨタ話の類じゃないと言い切れるんでしょうね?
> 孫悟空は亀仙人を超え、カリン様、神様、界王様・・・とにかくより上位の強さ(権威)をもつ存在を超えてしまい最後には宇宙最強になってしまいます。とにかく修行(努力)すれば神など必要ないという証人流にいうならば、独立の精神を助長する権威を軽く見る漫画だったと感じました。
↑時流さんがそう感じたのは否定しませんが、そう感じさせるように話をすりかえられていたので、「まともな」現役なら100人中100人がそう感じたことでしょう。それを「洗脳」と言います。
しかし、この話のくだりの最大のポイントは、「JWの子供を狙った」と言う点にあるようですね。
世界中で子供たちにドラゴンボールが大人気であることは間違いない事実です。
だとしたら、別にJWの子供を狙い撃ちにするためのものって言う説明は何とも腑に落ちません。
私がサタンで、JWの子供を狙い撃ちにするなら、イチイチそんな手ぬるい事はしませんね。
鳥山明にそんな才能を与える力があるのなら、JWの子供に才能を与えて、「世の人」からチヤホヤさせるようにして、めちゃめちゃもてるようにさせます。
なにせ、排斥理由のダントツトップは「不道徳」ですから。
ちなみに私は「ドラえもん」すら禁じられていました。 ドラえもんがなぜ危険かと言う話はあまりにくだらないので割愛します。
> 悪霊の口からエホバの証人の子供という言葉が発せられた。また私の体験からしてサタンはエホバの証人を意識的に妨害しようとしていると思います。
> 間違えだらけで神からの霊を受けていないように思える組織ですが、サタンにとっては何か都合の悪い組織のようです。何が都合が悪いのか、どこか聖霊に導かれているところがあるのかも。
> こうしたことからまだ組織にとどまっています。
↑結局エホバVSサタンという図式が頭にこびりついているのでこういう考え方になるのだと思います。
別にJWでなくても、この手のヨタ話はどんなカルト宗教にもつき物です。
サタンにとって都合の悪い組織=真の宗教と思わせるのがJWの常套手段です。
私は、もっとシンプルに考えます。
JWやってて幸せなら、JWしてればいいさ。
不幸なら、生きている意味や、自分にとっての幸せを違う見方で考えたらいいんでないの。
断言できるのは、JWはそこら辺にたくさん転がっている普通のカルト宗教となーんにも変わらないよ。って事。
そして、俺は、JWやってて幸せにはなれなかったって言うこと。
以上