> 序列意識が強いとか、画一性が強いとか、そういう面は現実にあるのかもしれませんね。カリフォルニアに旅行した書記の兄弟も、「向こうはぜんぜん違うんだ…」と当惑していました。奉仕も3時間たて続けなんてのではなく、よく休憩しておられたとか、集会の出席もその兄弟の観点からは「緊急性意識に欠けている」とか…。あの家は先回自分(地元の兄弟)が行ったから、今回あなたが行ってくださいと言われて、当惑した、みたいなことも言っていました。当時わたしが交わっていた会衆では、そういうのは「逃げる」みたいに思われていましたから。
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アメリカだってラッセルの時代のニセ預言から1975に至るまで、家を売ったり年金を解約したりして結果生活が破綻した信者はたくさんいたはずです。ただそういうのを経て残ってきている連中だし、何世代も続くエホ症一家というのがたくさんいるようですから日本とはまた違った意味でエホやっているのでしょう。
大学進学にしても年とってから大学に進学する人、働きながら大学へ通う人、シングルマザー、等々たくさんいますし、就職にしても転職が当たり前だしエリートとかなら別としても日本人ほど前歴をとやかく言わない。つまり個人主義が社会の根底にあって、本人次第でやり直しがききやすい社会であるから、はたまた個人主義を前提とした社会における「自己責任」による信仰を協会が求めたとしても、それはそれでアメリカにおいては整合性がとれている面があるのではないでしょうか。
ここであや氏のごとき稚拙な組織擁護のへ理屈にひっかかってはなりません(ってちょっとものみの塔的言い口)。
世界的に一致した組織、世界中の言語に翻訳され同じくだらん雑誌がほぼ同時期に全世界で読まれるのを自慢していたんじゃなかったんでしょうか。都合のいいところだけ自慢して、都合の悪いところは「そんなことは日本だけ。アメリカではそんなことはない」とは聞いてあきれる。それなら最初から世界的に一致した組織などと大ボラを吹くなと言いたい。
あや氏のような幼稚な擁護論で、「そうよ、おかしいのは日本のエホ症だけ。他の国はそんなことないのに」などとものみの塔の思う壺にはまらないでください。
問題は、「世界的に一致した組織」などという幻想にこだわって、その国や地域の文化や習慣を無視し、アメリカでは一般的かもしれんが他の国ではナンジャラホイみたいなお話をこれも「世界的に一致した組織」にこだわり、エホバの言葉を少しでも捻じ曲げてはいかんと滑稽なほどの直訳で全世界に垂れ流す、そしてそれを受け取る各国の支部もその国の国情など無視してただただアメリカしか知らない、アメリカが世界の中心だと思い込んでいる塔痴態という時代錯誤でアメリカの田舎者のボケた爺さんたちの現実離れした指示のいいなりになっているからそういうことになるのです。
まことにご立派な「世界的に一致した組織」ですよ。輸血をした信者を排斥しない、と政府当局に公式に表明したブルガリアの信者は「輸血をするしないは全くの自由意思ではないですか。私たちの国では、輸血拒否を実質上半強制されるアメリカや日本のような状況はありません」と言うでしょう。メキシコでは「私たちの国ではワイロを使って兵役を逃れることがブルックリンベテルからのお墨付きにより認められています。兵役を拒否して投獄されたり拷問を受けたり社会的に追放されたりするような恐ろしい状況は私たちの国ではありません。考えられないことです。」と言うでしょう。
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アメリカだってラッセルの時代のニセ預言から1975に至るまで、家を売ったり年金を解約したりして結果生活が破綻した信者はたくさんいたはずです。ただそういうのを経て残ってきている連中だし、何世代も続くエホ症一家というのがたくさんいるようですから日本とはまた違った意味でエホやっているのでしょう。
大学進学にしても年とってから大学に進学する人、働きながら大学へ通う人、シングルマザー、等々たくさんいますし、就職にしても転職が当たり前だしエリートとかなら別としても日本人ほど前歴をとやかく言わない。つまり個人主義が社会の根底にあって、本人次第でやり直しがききやすい社会であるから、はたまた個人主義を前提とした社会における「自己責任」による信仰を協会が求めたとしても、それはそれでアメリカにおいては整合性がとれている面があるのではないでしょうか。
ここであや氏のごとき稚拙な組織擁護のへ理屈にひっかかってはなりません(ってちょっとものみの塔的言い口)。
世界的に一致した組織、世界中の言語に翻訳され同じくだらん雑誌がほぼ同時期に全世界で読まれるのを自慢していたんじゃなかったんでしょうか。都合のいいところだけ自慢して、都合の悪いところは「そんなことは日本だけ。アメリカではそんなことはない」とは聞いてあきれる。それなら最初から世界的に一致した組織などと大ボラを吹くなと言いたい。
あや氏のような幼稚な擁護論で、「そうよ、おかしいのは日本のエホ症だけ。他の国はそんなことないのに」などとものみの塔の思う壺にはまらないでください。
問題は、「世界的に一致した組織」などという幻想にこだわって、その国や地域の文化や習慣を無視し、アメリカでは一般的かもしれんが他の国ではナンジャラホイみたいなお話をこれも「世界的に一致した組織」にこだわり、エホバの言葉を少しでも捻じ曲げてはいかんと滑稽なほどの直訳で全世界に垂れ流す、そしてそれを受け取る各国の支部もその国の国情など無視してただただアメリカしか知らない、アメリカが世界の中心だと思い込んでいる塔痴態という時代錯誤でアメリカの田舎者のボケた爺さんたちの現実離れした指示のいいなりになっているからそういうことになるのです。
まことにご立派な「世界的に一致した組織」ですよ。輸血をした信者を排斥しない、と政府当局に公式に表明したブルガリアの信者は「輸血をするしないは全くの自由意思ではないですか。私たちの国では、輸血拒否を実質上半強制されるアメリカや日本のような状況はありません」と言うでしょう。メキシコでは「私たちの国ではワイロを使って兵役を逃れることがブルックリンベテルからのお墨付きにより認められています。兵役を拒否して投獄されたり拷問を受けたり社会的に追放されたりするような恐ろしい状況は私たちの国ではありません。考えられないことです。」と言うでしょう。