デブデブさん、こんにちわっ!
心からの愛を込めて、打ち込みます。
>10年くらい交わっていました。娘は生まれたときから組織に交わっていたことになります。
物心が付いた頃からJWの中にいて、ごく当たり前な環境だったのですよね。姉妹や兄弟らが、自分の家族と思えても無理もないです。
>離れてからも、娘には会衆の仲良かった方々が公園や道などで出会ったときにいろいろと接触があったようです。
ある姉妹は娘に聖書をよませたり、「一人でも集会おいで」といってくれたり、
悪気はなく、ただ純粋に「また組織にもどっておいで。家族なんだから」と思っての行為なのだと思います。けれど、「いい人たち」だけではどうしようもないのです。
悪気はなく、ただ純粋に「たまにはメシに行こうよっ」とヤ○ザ屋さんだって、本当に「いい人たち」ですよっ。親切、丁寧、義理も人情もある。けれど、「いい人たち」だけではどうしようもないのです。
どこまでが自分の分なのかを、ちゃんとわきまえた大人でさえも迷うのですから、子どもならなおさらです。
もう一度、なぜデブデブさんご自身が、あの組織から離れたのかを考えてみて下さい。不完全だらけの人間が、偽りの土台の上に立てた生身の人間組織だったからではないでしょうか?
あの組織を離れるかどうしようかと、長い間悩んでいる人たちは「友だちを失う」「親を失う」自分を認めてくれる存在が一人もいなくなる事の不安で悩みます。(それだけじゃないけど)
でも、今の娘さんには、心やさしいお父さん、娘を自分の命よりも大切に思うお母さん、頼もしいお兄さんもおられるのです。「誰にも存在価値を認めてもらえない」という訳ではありません。娘さんは、ものすごく恵まれていると思うのです。
娘さんは生まれてから10年の間、組織の教義や思想の中で育った子です。ちょうど、海外で生まれ育って、帰国した帰国子女と同じよな状態だと考えればいいと思う。生まれ育った国から離れ、新しい秩序の中での生活をしているのですから。
苦難にぶち当たると「よき時代、共に過ごした仲間たち」の事を思い泣きたくなるのも分かります。
私は、成人した人間が宗教を選ぶことはその人の自由だと思っています。宗教の思想には、それなりの人生経験がないと深くは理解できないから。
ですから、せめて10年かけて向こうの生活をしてきたら、10年かけてこちらの生活をさせてみる。その上で、娘さんが「あちら」を選ぶのであれば仕方がないかもしれません。
でも、私なら「命をはって阻止をする!!」けど^^;
まずは、デブデブさん自身が自分のスタンス(立ち位置)をしっかり決めなくては。親がぐらついていると、子どもは敏感に察してしまうよっ^^。
(^▽^)V がんばれデブデブさーん!!
デブデブさん!ダックスって可愛いよね〜。肉球が小っこくてめんこい♪
なによりも、片手で、わきの下に挟んで、抱えられるもん♪ うらやましいなぁ♪ うちのは、私をわきの下に挟んで眠るのです(泣)
心からの愛を込めて、打ち込みます。
>10年くらい交わっていました。娘は生まれたときから組織に交わっていたことになります。
物心が付いた頃からJWの中にいて、ごく当たり前な環境だったのですよね。姉妹や兄弟らが、自分の家族と思えても無理もないです。
>離れてからも、娘には会衆の仲良かった方々が公園や道などで出会ったときにいろいろと接触があったようです。
ある姉妹は娘に聖書をよませたり、「一人でも集会おいで」といってくれたり、
悪気はなく、ただ純粋に「また組織にもどっておいで。家族なんだから」と思っての行為なのだと思います。けれど、「いい人たち」だけではどうしようもないのです。
悪気はなく、ただ純粋に「たまにはメシに行こうよっ」とヤ○ザ屋さんだって、本当に「いい人たち」ですよっ。親切、丁寧、義理も人情もある。けれど、「いい人たち」だけではどうしようもないのです。
どこまでが自分の分なのかを、ちゃんとわきまえた大人でさえも迷うのですから、子どもならなおさらです。
もう一度、なぜデブデブさんご自身が、あの組織から離れたのかを考えてみて下さい。不完全だらけの人間が、偽りの土台の上に立てた生身の人間組織だったからではないでしょうか?
あの組織を離れるかどうしようかと、長い間悩んでいる人たちは「友だちを失う」「親を失う」自分を認めてくれる存在が一人もいなくなる事の不安で悩みます。(それだけじゃないけど)
でも、今の娘さんには、心やさしいお父さん、娘を自分の命よりも大切に思うお母さん、頼もしいお兄さんもおられるのです。「誰にも存在価値を認めてもらえない」という訳ではありません。娘さんは、ものすごく恵まれていると思うのです。
娘さんは生まれてから10年の間、組織の教義や思想の中で育った子です。ちょうど、海外で生まれ育って、帰国した帰国子女と同じよな状態だと考えればいいと思う。生まれ育った国から離れ、新しい秩序の中での生活をしているのですから。
苦難にぶち当たると「よき時代、共に過ごした仲間たち」の事を思い泣きたくなるのも分かります。
私は、成人した人間が宗教を選ぶことはその人の自由だと思っています。宗教の思想には、それなりの人生経験がないと深くは理解できないから。
ですから、せめて10年かけて向こうの生活をしてきたら、10年かけてこちらの生活をさせてみる。その上で、娘さんが「あちら」を選ぶのであれば仕方がないかもしれません。
でも、私なら「命をはって阻止をする!!」けど^^;
まずは、デブデブさん自身が自分のスタンス(立ち位置)をしっかり決めなくては。親がぐらついていると、子どもは敏感に察してしまうよっ^^。
(^▽^)V がんばれデブデブさーん!!
デブデブさん!ダックスって可愛いよね〜。肉球が小っこくてめんこい♪
なによりも、片手で、わきの下に挟んで、抱えられるもん♪ うらやましいなぁ♪ うちのは、私をわきの下に挟んで眠るのです(泣)