輸血はダメだが、臓器移植はOK、血の塊である臓器を受け入れても輸血は出来ない。こんな単純で子供でも分ることを信者は分らない。統治体が輸血OKと言ったら全員が輸血をざぶざぶやるでしょう。統治体がJW以外は殺せといったら90%以上の人間が血眼になって人殺しをするでしょう。聖戦だ戦えと言ったら喜んで戦争もするでしょう。本質はマインドコントロールされた狂気の集団です。だから今でも警視庁はカルト集団としてマークを続けているのです。日本国憲法でエホバの証人は禁教にすべきだと本当に願っています。もう一つ大事なことをお教えします。JWの信者は病院から相手にされていないですよ。手術をしてくれる病院は日赤渋谷、東京厚生病院、JR東日本病院だけです。他の病院は輸血の問題でごちゃごちゃするのが嫌で手術はお断りです。本部は卑怯だから自分の病院を造ることはしない。そのわけは、もしJW病院が出来たら入院する信者はバタバタ死ぬからです。本部詐欺集団を地球から抹殺すべき。彼らはキリスト教ではありません。大体、イエスを天使長ミカエルだったなんて聖書のどこにも書いていない事を言っているレベルの連中です。「私たちはクリスチャンです」なんていっているJWはとんでもないです。クリスチャンはクライストから取っているのです。彼らは天使長ミカエルの化身がキリストなのだからクリスチャンではなく「ミカチャン」ではないでしょうか(笑い)。こうして書いているとだんだん腹が立ってきます。本当にあんな教えを信じてはダメです。エホバの証人が可愛そうなのはJWを辞めた後無宗教になってしまう方が多いということです。その理由はJWの宿敵であるキリスト教会をボロクソに批判して洗脳しているためだと思います。どうか本当のキリスト教を信じて下さい。私はプロテスタントのクリスチャンです。JWの人が呪縛から解放され救われることをを祈っています。