面白いサイトめっけ。
とてもドイツ人とは思えない。日本語うますぎ。
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/jphp.htm
キリスト教をエホ症と置き換えてもほとんど当てはまるようです。
神のみ言葉(聖書)から…
残虐、残酷、惨殺、大破壊、大虐殺...
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kami.htm
教会は最大の犯罪組織
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kyoukaihanzai.htm
キリスト教の概略
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kirisutokyogairyaku.htm
神はダーウィンの進化論を無視し、人間を直接土から作る。
最初の人間は男だった。その男は寂しくて、寂しくて幸せにならなかった。全知全能の神は驚いた。「なぜ???――――― あっ、わかった、女がないから。」
そして、神は女をアダムのスペアリブから作った。だから女はこの世の後産の様な存在になってしまった。
この二人の創造物は無知無能だった。全知全能の神がそう決めたからであった。
神は善悪を知る木から食べてはいけないと命令した。でもエバは(愚鈍な後産の存在を嫌がったせいかもしれない)その果実を食べた。善悪の知識も受け取ったでしょうか。とにかく、まだ無知にアーメン、アーメンを連発し、のんべんだらりと暮らしていたアダムにもその果実を一口与えた。そしてアダムも食べた。勿論食べた。まだ神の命令に従うか無視するか、どちらが良いかどちらが悪いか知らなかったからであった。
でも神は自分で欠点だらけに造った人間を許せなかった。二人に死刑を申し渡した。二人だけではなく、子供にも、孫にも、ひ孫、ひひ孫、後継ぎの者皆に死刑を申し渡した。現代的な司法制度はなかった。当時、フランス革命や啓蒙時代はまだ遠い先でした。
でも不正行為はまだ足りない。自ら悪事を働かなくとも、アダムとエバの罪を背負った人々を神の呪いから救うためその唯一の神は次の天才的行動を行った。自分の息子を人の世界に降ろした。マリア経由で。
マリアは結婚しても処女だったそうです。(当時逆は大罪でした:結婚せず妊娠した女性は投石刑に値した。)
神の息子を造るため神とマリアは合体しなかった。鳩が神の胤(たね)をマリアの耳まで運んだ。生物学者は耳から子宮までの管はないと文句を言うが、彼らはいずれ地獄に落ちる。
神の胤から創った、マリアの処女的な”アソコ”から生み出された赤ん坊はギリシャ神話のヘラクレスとは違い半神半人間ではなく100パーセント神であると同時に100パーセント人間であった。キリスト教信者は数学には弱い。でもその子は100%人間だったから穴〈けつ〉の穴は父が創造した蟯虫に痒くて悩んだことでしょう。
その神と人間のごた混ぜ混血人はほんとんど罪を犯す事なく生きたそうです。その罪なし人は我々を罪から(実はエバの罪から自動的に引き継いだ罪)救うために残酷な拷問台に釘で止められ死んだ。まだ現代的な司法制度じゃなかった。現在は犯人の代わりに無罪者を罰するのはいけないことです。
結局、救世主は我々を救うためにあの有名な十字架でお陀仏となった。
そして、彼の信者は、申し上げたとおり数学には弱い、父、息子と聖霊は別々であると同時にひとつ、つまり一足す一足す一は一との教理をかかげました。勿論、そういいうナンセンスを信じる人達は科学、論理、啓蒙、進歩とは相容れず、血戦をもってそれらと戦った。
その結果、2000年の長い年月人間社会で拷問と虐殺の血を流した。
このページで日本人の読者に訴えたい事は:キリスト教のおとぎ話を信じないで!もしどうしても英雄を崇拝したければ桃太郎にしておけば...お団子も付いてますし...
桃太郎は水からワインを作れないけど、ワインから血、パンから肉、嘘から真実を作るお供(聖職者)もいないし...桃太郎団子は美味しいでしょう。
ハウプト ホルガー
とてもドイツ人とは思えない。日本語うますぎ。
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/jphp.htm
キリスト教をエホ症と置き換えてもほとんど当てはまるようです。
神のみ言葉(聖書)から…
残虐、残酷、惨殺、大破壊、大虐殺...
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kami.htm
教会は最大の犯罪組織
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kyoukaihanzai.htm
キリスト教の概略
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kirisutokyogairyaku.htm
神はダーウィンの進化論を無視し、人間を直接土から作る。
最初の人間は男だった。その男は寂しくて、寂しくて幸せにならなかった。全知全能の神は驚いた。「なぜ???――――― あっ、わかった、女がないから。」
そして、神は女をアダムのスペアリブから作った。だから女はこの世の後産の様な存在になってしまった。
この二人の創造物は無知無能だった。全知全能の神がそう決めたからであった。
神は善悪を知る木から食べてはいけないと命令した。でもエバは(愚鈍な後産の存在を嫌がったせいかもしれない)その果実を食べた。善悪の知識も受け取ったでしょうか。とにかく、まだ無知にアーメン、アーメンを連発し、のんべんだらりと暮らしていたアダムにもその果実を一口与えた。そしてアダムも食べた。勿論食べた。まだ神の命令に従うか無視するか、どちらが良いかどちらが悪いか知らなかったからであった。
でも神は自分で欠点だらけに造った人間を許せなかった。二人に死刑を申し渡した。二人だけではなく、子供にも、孫にも、ひ孫、ひひ孫、後継ぎの者皆に死刑を申し渡した。現代的な司法制度はなかった。当時、フランス革命や啓蒙時代はまだ遠い先でした。
でも不正行為はまだ足りない。自ら悪事を働かなくとも、アダムとエバの罪を背負った人々を神の呪いから救うためその唯一の神は次の天才的行動を行った。自分の息子を人の世界に降ろした。マリア経由で。
マリアは結婚しても処女だったそうです。(当時逆は大罪でした:結婚せず妊娠した女性は投石刑に値した。)
神の息子を造るため神とマリアは合体しなかった。鳩が神の胤(たね)をマリアの耳まで運んだ。生物学者は耳から子宮までの管はないと文句を言うが、彼らはいずれ地獄に落ちる。
神の胤から創った、マリアの処女的な”アソコ”から生み出された赤ん坊はギリシャ神話のヘラクレスとは違い半神半人間ではなく100パーセント神であると同時に100パーセント人間であった。キリスト教信者は数学には弱い。でもその子は100%人間だったから穴〈けつ〉の穴は父が創造した蟯虫に痒くて悩んだことでしょう。
その神と人間のごた混ぜ混血人はほんとんど罪を犯す事なく生きたそうです。その罪なし人は我々を罪から(実はエバの罪から自動的に引き継いだ罪)救うために残酷な拷問台に釘で止められ死んだ。まだ現代的な司法制度じゃなかった。現在は犯人の代わりに無罪者を罰するのはいけないことです。
結局、救世主は我々を救うためにあの有名な十字架でお陀仏となった。
そして、彼の信者は、申し上げたとおり数学には弱い、父、息子と聖霊は別々であると同時にひとつ、つまり一足す一足す一は一との教理をかかげました。勿論、そういいうナンセンスを信じる人達は科学、論理、啓蒙、進歩とは相容れず、血戦をもってそれらと戦った。
その結果、2000年の長い年月人間社会で拷問と虐殺の血を流した。
このページで日本人の読者に訴えたい事は:キリスト教のおとぎ話を信じないで!もしどうしても英雄を崇拝したければ桃太郎にしておけば...お団子も付いてますし...
桃太郎は水からワインを作れないけど、ワインから血、パンから肉、嘘から真実を作るお供(聖職者)もいないし...桃太郎団子は美味しいでしょう。
ハウプト ホルガー