日本のお彼岸と言ったら「ぼたもち」と「おはぎ」
同じ物に見えるけど、なぜだか呼び名が違う。
春(3月)のおひがんには、
春に咲くぼたんの花にちなんで、「ぼたもち」
秋(9月)のおひがんには、
秋の七草の萩の花にちなんで、「おはぎ」
と呼ばれるのだそうです。
同じ食べ物だけど、季節によってその名前がちがっているのですな。
ちなみに今あぶさんが食べかけてるのは「おはぎ」です。
今日長男の墓参りに出かけてきたのですが、(彼岸花がきれいだったです)霊園の駐車場に「墓参り代行サービス」なる業務車が止まっておりました。
なんだかなぁ〜。
人それぞれに事情があるんでしょうが、
墓参りまで「代行」する時代が来てしまったか、と思うとちょっと微妙。
「先祖の墓を粗末にすると呪われるんだぞ!!」と昔の大人は言うけれど
「もし自分が先祖だったら、自分の子孫をわざわざ死んだ後に呪ったり悪さなんかしないと思うぞ!!」それって正論でしょっ。
そんな、こんなで、ますます自分の墓はいらん!と思ったあぶさんでした。
地球は「今」生きている人たちのモノだと思うんだ。
同じ物に見えるけど、なぜだか呼び名が違う。
春(3月)のおひがんには、
春に咲くぼたんの花にちなんで、「ぼたもち」
秋(9月)のおひがんには、
秋の七草の萩の花にちなんで、「おはぎ」
と呼ばれるのだそうです。
同じ食べ物だけど、季節によってその名前がちがっているのですな。
ちなみに今あぶさんが食べかけてるのは「おはぎ」です。
今日長男の墓参りに出かけてきたのですが、(彼岸花がきれいだったです)霊園の駐車場に「墓参り代行サービス」なる業務車が止まっておりました。
なんだかなぁ〜。
人それぞれに事情があるんでしょうが、
墓参りまで「代行」する時代が来てしまったか、と思うとちょっと微妙。
「先祖の墓を粗末にすると呪われるんだぞ!!」と昔の大人は言うけれど
「もし自分が先祖だったら、自分の子孫をわざわざ死んだ後に呪ったり悪さなんかしないと思うぞ!!」それって正論でしょっ。
そんな、こんなで、ますます自分の墓はいらん!と思ったあぶさんでした。
地球は「今」生きている人たちのモノだと思うんだ。