神の組織は精錬されるって、どっかの章に書いてありませんでしたっけ???
向上を忘れた宗教団体に、明日はないと思うんです。
いろいろな人がいるのだから、当然疑問もあるし反論もありうる。
でも、それを「背教者」で十把一からげにして丸めてポイっていうのは、あまりにも乱暴過ぎる気がするんですけど。
そういう態度って、大味の料理しか作れない母ちゃんがいて、子供たちが「母ちゃんしょっぱいよ?」とか、「あんまりおいしくなーい」
っていう子供たちの意見要望に耳を向けず、「あっそう、じゃあ食べなくていいわよ」と開き直る態度にちょっと似ているような。
意見に対しては意見で、は大原則で、JWは自分たちの唱えている
論理と違う意見を持つものを見下す傾向はありありですね。
それをソフトに覆い隠すのが、偽善的な笑顔につながってくる。
小さいときから感じていたのが、みんなにこやかで親切なんだけど、今ひとつ親身な感じがないなーっていうのは当たっていたんですね。
いざ自分の悩みとか相談すると突き放すようなことしか答えない
姉妹たちがわんさかいましたね。ま、こちらもその相談ごとへの取り組みを組織の試金石にしていた部分はありますけど。
本当に一人一人の個性、もといアクがよく出ていまして、振り回されてきたものです。特に姉妹たちに言えることなんですが、人の話を
聞かないで、自分の直感だけで判断する傾向の人が多かったです。
きっと本を読んで勉強すること自体があまり苦にならないタイプが多いようなので頭の回転は速いのですが、それが災いしてこちらサイドの話を聞いてる途中で他のことを考えている感じ。
人の話にじっくり耳を傾けると、砂のお城みたいに崩れ去る信仰しか
みなさん持ち合わせていないんでしょうかねぇ。
今回の内部告発のシッポ切りは、「背教者」というものと「せん越だ」という2大理由なんでしょうね。
向上を忘れた宗教団体に、明日はないと思うんです。
いろいろな人がいるのだから、当然疑問もあるし反論もありうる。
でも、それを「背教者」で十把一からげにして丸めてポイっていうのは、あまりにも乱暴過ぎる気がするんですけど。
そういう態度って、大味の料理しか作れない母ちゃんがいて、子供たちが「母ちゃんしょっぱいよ?」とか、「あんまりおいしくなーい」
っていう子供たちの意見要望に耳を向けず、「あっそう、じゃあ食べなくていいわよ」と開き直る態度にちょっと似ているような。
意見に対しては意見で、は大原則で、JWは自分たちの唱えている
論理と違う意見を持つものを見下す傾向はありありですね。
それをソフトに覆い隠すのが、偽善的な笑顔につながってくる。
小さいときから感じていたのが、みんなにこやかで親切なんだけど、今ひとつ親身な感じがないなーっていうのは当たっていたんですね。
いざ自分の悩みとか相談すると突き放すようなことしか答えない
姉妹たちがわんさかいましたね。ま、こちらもその相談ごとへの取り組みを組織の試金石にしていた部分はありますけど。
本当に一人一人の個性、もといアクがよく出ていまして、振り回されてきたものです。特に姉妹たちに言えることなんですが、人の話を
聞かないで、自分の直感だけで判断する傾向の人が多かったです。
きっと本を読んで勉強すること自体があまり苦にならないタイプが多いようなので頭の回転は速いのですが、それが災いしてこちらサイドの話を聞いてる途中で他のことを考えている感じ。
人の話にじっくり耳を傾けると、砂のお城みたいに崩れ去る信仰しか
みなさん持ち合わせていないんでしょうかねぇ。
今回の内部告発のシッポ切りは、「背教者」というものと「せん越だ」という2大理由なんでしょうね。