私は『昼寝するぶた』ゆうじ様のサイトに出会ってから考え洞察する力と機会を取戻せて頂いております。
私はここの所『昼寝するぶた』ゆうじ様のサイトに出会ってから幼い頃の記憶が溢れ出し吹き止みません。
私は呼吸が出来ています。
福音教会からの呪縛
以下は私が福音教会の牧師先生に差し上げたメールです。
･･･････････････････････････････････････････････
ヒロシです。
先生に失礼なメールを致しましてすいません。
先生はお元気で過ごしておられますか？
二世クリスチャン等と皮肉ったメールを致しまして誠に申し訳御座いませんでした。
あれは二世である先生が疑うことなく、
イエスをキリストとして信じていることへの羨望からの嫉妬のようなものです。
申し訳御座いませんでした。
今朝、福音教会を訪れました。
早すぎました。朝六時半頃です。
教会の地下駐車場には入れたのですが、
裏の駐車場前にフェンスが降りていたので気後れして帰りました。
本日、教会を訪れたのは先生の貴重なお時間を裂かす必要があったのか…
……祈って考えれば……ありません。
私は先生にその様なお時間を設けてもらう必要がないことが祈りの中から感じました。
今日はそのことをお伝に行くつもりでした。
ただ何故必要がなくなったかと言えば私の今の心境、
私の思いを先生にお伝えする必要を感じたからです。
私はここの所あるサイトに出会ってから幼い頃の記憶が溢れ出し吹き止みません。
私の母の家系は代々に渡り真理と神を愛そうと真剣に考えていたようで、
私の曾祖父は珍しい一神教の新興宗教の長だった記憶が日に日に蘇っています。
キリスト教で言う神父、牧師のような存在です。
珍しい一神教の宗教は珍しい教えを広めました。
幼いながらの記憶の断片に曾祖父が大勢の信者に向かって説教をしていたのを思い出します。
曾祖父は真理について神について篤く語っていたのが映像となって思い出します。
私の中に流れる曾祖父の血が神について真理についてのこだわりが、
今日まで神についての考えがいい加減に扱えず既存のどの宗教でも答えが出ませんでした。
かといって私は曾祖父の信仰していた珍しい一神教の信者でもありません。
私はそこからその一族から抜け出たと思っていましたが、
若い頃は福音教会のナンチャッテ・クリスチャンでした。
次第に牧師、兄弟、姉妹の励ましが圧力となり私に抑うつを生じさせました。
教会を離れると神への信仰がなくなる。
後ろめたさ、罪悪感だけが信仰となり代わり心が、
良心が疲れ果てていました。
曾祖父は良心に生きた人です。
そして珍しい一神教の長である曾祖父の教えだけは今でも素晴らしいと思っています。
曾祖父の言葉を思い出しつつあります。
「○○○だから信じるのではない。そこに（良心）神が存在するから私は信仰している。」
聖書の神は二千年以上の歴史に耐えています。
でも聖書に書いてあるからだけでなく、私も曾祖父と同じく祈り（良心）の中に神を感じ信じています。
神は人に考え洞察する力を与えて下さったのは、
祈り（良心）の中に神がいることを示してくれたためだと思います。
ただイエスの言葉、イエスの良心は信じたいものです。
キリストであってほしい気持ちはあります。
イエスの弟子たちは復活した姿を見て信じた者達です。
見ていない私にどうして信じられようというのか。
わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ 14:6
私にはこう読めます。
わたし（良心）が道であり、真理であり、いのちなのです。
わたし（良心）を通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ 14:6
そうやって読むと、どの宗教にも属する必要がないことに気付きます。
神は良心を通じて私を見てくれていると確信しつつある日々です。
イエスを知らない世界中の貧困層、他宗教は本当に救われないのか。
戦争の犠牲である劣化ウラン弾で産まれてきた子も人間。
グチャグチャの肉片であっても人間だから私達はその事実を知ると良心は痛みます。
私は心痛める反面、母親との関係（断絶）すら修復できない程度の偽善に満ち溢れた良心です。
でも神だけは私の偽善に満ち溢れた良心をご存知です。
見よ、私は世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。マタイ 28:20
ありがとうございます、神は世界中の人間に良心を与えてくださいました。
一羽といえども神のみ前で忘れられることはありません−ルカ １２：６
ありがとうございます。死に瀕することがあればあなた（良心）に全てをゆだねます。
先生には日曜日の礼拝でお会いしたいと思います。
･･･････････････････････････････････････････････
そして昨日は日曜礼拝に出るはずだったのですが珍しく久し振りに当直の仕事が入り福音教会に行けませんでした。
･･･････････････････････････････････････････････
私は聖書を逐語訳として信じるものではありません。
新世界訳聖書を逐語解釈なさる強い信仰のお持ちのクリスチャン様。
私の弱い信仰でさらなる信仰の深みへ進めることは出来ません。
新世界訳聖書を研究し僕となられた信仰をお持ちの方は信仰が強い。
どんな聖句を私が引用してみてもあなた方の強い決意に充ちた、
新世界訳聖書の神を愛しておられるあなた方には私の思いは届きませんね。
新世界訳聖書の神を愛しておられるあなた方の信仰は強く揺ぐことない。
ただ私は医療に二十四年仕える者として、新世界訳聖書の神を愛しておられるあなた方のさらなる信仰の深みへ進むためにも、もっと血液について人間の体について生理学的観点から考え捉えて頂けないでしょうか。
新世界訳聖書を開かれるとき神の豊かな恵みと平安が訪れますように……祈りを込めさせてい頂きます。
知性を、思慮を働かし賢者の声（昼寝するぶた）が聴こえるものとなることをお祈りさせて頂きます。
私はここの所『昼寝するぶた』ゆうじ様のサイトに出会ってから幼い頃の記憶が溢れ出し吹き止みません。
私は呼吸が出来ています。
福音教会からの呪縛
以下は私が福音教会の牧師先生に差し上げたメールです。
･･･････････････････････････････････････････････
ヒロシです。
先生に失礼なメールを致しましてすいません。
先生はお元気で過ごしておられますか？
二世クリスチャン等と皮肉ったメールを致しまして誠に申し訳御座いませんでした。
あれは二世である先生が疑うことなく、
イエスをキリストとして信じていることへの羨望からの嫉妬のようなものです。
申し訳御座いませんでした。
今朝、福音教会を訪れました。
早すぎました。朝六時半頃です。
教会の地下駐車場には入れたのですが、
裏の駐車場前にフェンスが降りていたので気後れして帰りました。
本日、教会を訪れたのは先生の貴重なお時間を裂かす必要があったのか…
……祈って考えれば……ありません。
私は先生にその様なお時間を設けてもらう必要がないことが祈りの中から感じました。
今日はそのことをお伝に行くつもりでした。
ただ何故必要がなくなったかと言えば私の今の心境、
私の思いを先生にお伝えする必要を感じたからです。
私はここの所あるサイトに出会ってから幼い頃の記憶が溢れ出し吹き止みません。
私の母の家系は代々に渡り真理と神を愛そうと真剣に考えていたようで、
私の曾祖父は珍しい一神教の新興宗教の長だった記憶が日に日に蘇っています。
キリスト教で言う神父、牧師のような存在です。
珍しい一神教の宗教は珍しい教えを広めました。
幼いながらの記憶の断片に曾祖父が大勢の信者に向かって説教をしていたのを思い出します。
曾祖父は真理について神について篤く語っていたのが映像となって思い出します。
私の中に流れる曾祖父の血が神について真理についてのこだわりが、
今日まで神についての考えがいい加減に扱えず既存のどの宗教でも答えが出ませんでした。
かといって私は曾祖父の信仰していた珍しい一神教の信者でもありません。
私はそこからその一族から抜け出たと思っていましたが、
若い頃は福音教会のナンチャッテ・クリスチャンでした。
次第に牧師、兄弟、姉妹の励ましが圧力となり私に抑うつを生じさせました。
教会を離れると神への信仰がなくなる。
後ろめたさ、罪悪感だけが信仰となり代わり心が、
良心が疲れ果てていました。
曾祖父は良心に生きた人です。
そして珍しい一神教の長である曾祖父の教えだけは今でも素晴らしいと思っています。
曾祖父の言葉を思い出しつつあります。
「○○○だから信じるのではない。そこに（良心）神が存在するから私は信仰している。」
聖書の神は二千年以上の歴史に耐えています。
でも聖書に書いてあるからだけでなく、私も曾祖父と同じく祈り（良心）の中に神を感じ信じています。
神は人に考え洞察する力を与えて下さったのは、
祈り（良心）の中に神がいることを示してくれたためだと思います。
ただイエスの言葉、イエスの良心は信じたいものです。
キリストであってほしい気持ちはあります。
イエスの弟子たちは復活した姿を見て信じた者達です。
見ていない私にどうして信じられようというのか。
わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ 14:6
私にはこう読めます。
わたし（良心）が道であり、真理であり、いのちなのです。
わたし（良心）を通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ 14:6
そうやって読むと、どの宗教にも属する必要がないことに気付きます。
神は良心を通じて私を見てくれていると確信しつつある日々です。
イエスを知らない世界中の貧困層、他宗教は本当に救われないのか。
戦争の犠牲である劣化ウラン弾で産まれてきた子も人間。
グチャグチャの肉片であっても人間だから私達はその事実を知ると良心は痛みます。
私は心痛める反面、母親との関係（断絶）すら修復できない程度の偽善に満ち溢れた良心です。
でも神だけは私の偽善に満ち溢れた良心をご存知です。
見よ、私は世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。マタイ 28:20
ありがとうございます、神は世界中の人間に良心を与えてくださいました。
一羽といえども神のみ前で忘れられることはありません−ルカ １２：６
ありがとうございます。死に瀕することがあればあなた（良心）に全てをゆだねます。
先生には日曜日の礼拝でお会いしたいと思います。
･･･････････････････････････････････････････････
そして昨日は日曜礼拝に出るはずだったのですが珍しく久し振りに当直の仕事が入り福音教会に行けませんでした。
･･･････････････････････････････････････････････
私は聖書を逐語訳として信じるものではありません。
新世界訳聖書を逐語解釈なさる強い信仰のお持ちのクリスチャン様。
私の弱い信仰でさらなる信仰の深みへ進めることは出来ません。
新世界訳聖書を研究し僕となられた信仰をお持ちの方は信仰が強い。
どんな聖句を私が引用してみてもあなた方の強い決意に充ちた、
新世界訳聖書の神を愛しておられるあなた方には私の思いは届きませんね。
新世界訳聖書の神を愛しておられるあなた方の信仰は強く揺ぐことない。
ただ私は医療に二十四年仕える者として、新世界訳聖書の神を愛しておられるあなた方のさらなる信仰の深みへ進むためにも、もっと血液について人間の体について生理学的観点から考え捉えて頂けないでしょうか。
新世界訳聖書を開かれるとき神の豊かな恵みと平安が訪れますように……祈りを込めさせてい頂きます。
知性を、思慮を働かし賢者の声（昼寝するぶた）が聴こえるものとなることをお祈りさせて頂きます。
