さふらんさん
簡単に死ねないタマだったねぇ。自分でもびっくりしてます。
まいけるさん
若葉さんの方が職業柄こういうのに詳しいからきっと詳細な解説付きだったんだろうね。
なんとかめどがついてほっとしましたよ。
yさん
自己注射すると注射器と針で30円ですからね。予防のために今後も週に3回ずーっと
打ち続ける予定ですから、病院で注射代1回1000円なんて馬鹿らしくて払えないですよ。
まさ吉さん
お互いそういう年になっちゃったねぇ。2士1士の時代のストレスが原因だったりして(^^)
癌の専門医に「もしあなたが癌にならざるを得ないとしたら、どういう癌がいいですか?」
って質問すると、みんなS字結腸癌と答えるらしいです。良性癌で全部切り取っても一般
生活に支障が出ないって事らしいけど、私みたいにややこしいのじゃなくて良かったですね。
丸山ワクチンは癌の予防効果もあるそうなので、今後の転移を防ぐために打ち始めたら?
んじゃ、癌ネタを少し。
今の大学病院てのは患者にちゃんと癌を告知しないと後で患者に訴えられるそうで、
よほどの事情が無い限り本人に直接言うらしいです。
私もその一環で主治医に癌を告知されたんですが、覚悟してても癌だって告知されると
やっぱショックでね。何も悪いことしてないのにいきなり死刑判決された気分でした。
しかも医者が言うには、【最悪の場合、余命半年】だって言うし、告知された日の夜は
死刑判決を受けたショックで全然寝れませんでした。
でも自分の心のコントロールは慣れてるし、「道は開ける」のおかげで自分の心の
答えの出し方は完全にマスターしてるわけだから、あとはその答えを自分が受け入
れるか受けいれないかって話になるわけね。んで、私は悲劇の主人公になって泣き
崩れる日々なんて興味ないから、次の日から自分の心のコントロールに動き出したわけ。
こういう時にまず最初に使うのが「道は開ける」に書いてあるウィリス・H・キャリアの公式です。
■ウィリス・H・キャリアの公式
もし悩みの種を抱えているならば、以下のことをやってみよう。
1)起こりうる最悪の事態とは何かと自問すること。
2)やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3)それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。
1)起こりうる最悪の事態とは何かと自問すること。
答え:最悪の場合、半年後に肝臓の胆管が詰まって機能障害をおこして死ぬ。
2)やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
答え:受け入れるも何も既に死刑判決は出たわけだからいまさらじたばたしても
しかたがない。目の前の現実を素直に受け入れて来もしない夢に逃げないことが大事。
経験上、目の前の現実から逃げると現実は必ず追いかけてくるので受け身にならず、
自分のほうから現実を追いつめるように積極的な行動を取ると心が楽になれる。
3)それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。
答え:今回の心が不安になる問題の本質は何かと考えると、
1、胆管細胞癌に対する情報不足から来る心の不安。
2、「痛いの嫌!」という末期癌の痛みに対する心の不安。
3、いろいろな人と別れることに対しての心の悲しみ。
4、自分が死んじゃうことへの心の不安。
大きく分けてこの4つ
対応策
1、癌に対する情報不足から来る心の不安。
答え:とにかく乱読、複数の図書館に通って徹底的に胆管細胞癌の事が書いて
ある本を読みあさり、最終的に医者の教科書を読めるようになるように乱読する。
で、ちらっと見たのを含めると100冊ぐらい癌の本を読んだら、癌治療とは効く人には
黙っていても効くし、効かない人には全然効かないという丁半博打みたいなもんだと
理解する。患者側が出来ることは自分の持っている免疫力の活性化のみということ
もわかる。
2、「痛いの嫌!」という末期癌の痛みに対する不安
答え:詰まった胆管の胆汁を抜くためのチューブを刺す手術後に、あまりの痛さに
一回だけモルヒネを使ったら見事に全然効かなかったので、今後もっと痛くなった
ときに痛み止めが効かなかったらどうしうようという不安は、丸山ワクチンを使えば、
仮にガンに効果が無くても末期癌の疼痛緩和作用があると知って安心する。
3、いろいろな人と別れることに対しての悲しみ
答え:これはしかたがない。人間は死亡率100%なんだから死ぬのが早いか遅いか
の違いだけ。やるだけやって努力しきった後は、人間あきらめが肝心。
4、自分が死んじゃうことへの不安
答え:1975年にJWのハルマゲドンが来るはずだった時に充分悩んだおかげで
自分が死ぬことに対して完全に免疫が出来ている。本来17歳で死ぬはずだった
のに47歳まで生きれたから20年分得した。JWのせいで無駄になった13年分長生き
すればいいと思っていたけど、実際は人の3倍働いて人の2倍遊んだから人生の中身
が凝縮しちゃって、13年分遊んじゃってやることやり尽くしたから今死んでも悔いは無い。
それと長年の懸案だった「丹波哲郎の霊界はあるんです」は本当なのか検証ツアー
に行って、「チベット死者の書」に書いてあることが本当だったのかを検証出来るのは
自分の死んだ後の楽しみだから、やっとその時期が来ただけ。
問題は死ぬときに痛いのが嫌なだけ。問題はこの1点のみ。
自分が死ぬのは全然かまわないけど、死ぬときに痛いのだけは嫌〜〜〜〜〜っ!
その日以来、私はその病院始まって以来の、前代未聞の医者を困らせる質問魔
になってしまったらしく、(看護師談) 医者用の医学書を読んでは疑問の部分を
徹底的に担当医に質問して、あげくに担当医に宿題させちゃうし、検査結果の
読み方とか徹底的に看護師に質問して最後には看護師にも相手されなくなって、
医者用のハンドブック渡されて「自分で読んで!」って嫌がられるぐらい徹底的に
質問していたので胆管細胞癌に関してだけは専門家になれました。
(他の癌は興味ないから全然わからん)
いろいろな本を読んでわかったことは、癌告知されてめげちゃうと自分の持っている
免疫力がダウンしてそれだけで死んじゃう人もいるってことです。だから常に前向きで
都合の悪いことは自分に都合のいいように置き換える楽天的な思考パターンが何より
大事で、それがあってこそ免疫力活性化の努力もものになるってことですね。
んで、免疫力を100とすると、食事療法が影響する割合が35%、喫煙の弊害が
30%なので、煙草を吸っていると食事に気を遣っても5%しか免疫が良くならない
ってことなので、免疫活性化のために34年吸ってきた煙草を完全にやめて、
肉を食べるの遠慮して魚中心で野菜たっぷりの食事に切り替えて免疫率60%アップ!
(え?計算が全然合わないって?そんなのはどうでもいいんです。自分に都合がよければ)
そして効く人には効くけど効かない人には全然効かない、だけど免疫活性剤としての
効果は折り紙付きの丸山ワクチンを使って、体にストレスが溜まらないライフスタイル
に変えて、最後に「道は開ける」に書いてあるとおりに、「明日の事は思い煩うな」って
ことで、「今日考えれることは全部考えたから、明日のことは明日考えればいいや」
って楽天的になってたら何故か癌が半年で消えちゃった(^^)
このあいだ大野教会に遊びにいった時に、元1世で今はキリスト教徒の人たちに
「癌が消えたよ」って言ったら、「誰のおかげで治ったと思う?」って言うから、「イエス・
キリストとでも?」って言ったら「そうよ」って言うんで、「無能な神が変な宗教を作った
から、その尻ぬぐいにイエス・キリストが動いたわけ?」と言うと、「この人はどうして
そういう憎まれ口を平気で言うかねぇ」って言われました。わはは。
簡単に死ねないタマだったねぇ。自分でもびっくりしてます。
まいけるさん
若葉さんの方が職業柄こういうのに詳しいからきっと詳細な解説付きだったんだろうね。
なんとかめどがついてほっとしましたよ。
yさん
自己注射すると注射器と針で30円ですからね。予防のために今後も週に3回ずーっと
打ち続ける予定ですから、病院で注射代1回1000円なんて馬鹿らしくて払えないですよ。
まさ吉さん
お互いそういう年になっちゃったねぇ。2士1士の時代のストレスが原因だったりして(^^)
癌の専門医に「もしあなたが癌にならざるを得ないとしたら、どういう癌がいいですか?」
って質問すると、みんなS字結腸癌と答えるらしいです。良性癌で全部切り取っても一般
生活に支障が出ないって事らしいけど、私みたいにややこしいのじゃなくて良かったですね。
丸山ワクチンは癌の予防効果もあるそうなので、今後の転移を防ぐために打ち始めたら?
んじゃ、癌ネタを少し。
今の大学病院てのは患者にちゃんと癌を告知しないと後で患者に訴えられるそうで、
よほどの事情が無い限り本人に直接言うらしいです。
私もその一環で主治医に癌を告知されたんですが、覚悟してても癌だって告知されると
やっぱショックでね。何も悪いことしてないのにいきなり死刑判決された気分でした。
しかも医者が言うには、【最悪の場合、余命半年】だって言うし、告知された日の夜は
死刑判決を受けたショックで全然寝れませんでした。
でも自分の心のコントロールは慣れてるし、「道は開ける」のおかげで自分の心の
答えの出し方は完全にマスターしてるわけだから、あとはその答えを自分が受け入
れるか受けいれないかって話になるわけね。んで、私は悲劇の主人公になって泣き
崩れる日々なんて興味ないから、次の日から自分の心のコントロールに動き出したわけ。
こういう時にまず最初に使うのが「道は開ける」に書いてあるウィリス・H・キャリアの公式です。
■ウィリス・H・キャリアの公式
もし悩みの種を抱えているならば、以下のことをやってみよう。
1)起こりうる最悪の事態とは何かと自問すること。
2)やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3)それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。
1)起こりうる最悪の事態とは何かと自問すること。
答え:最悪の場合、半年後に肝臓の胆管が詰まって機能障害をおこして死ぬ。
2)やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
答え:受け入れるも何も既に死刑判決は出たわけだからいまさらじたばたしても
しかたがない。目の前の現実を素直に受け入れて来もしない夢に逃げないことが大事。
経験上、目の前の現実から逃げると現実は必ず追いかけてくるので受け身にならず、
自分のほうから現実を追いつめるように積極的な行動を取ると心が楽になれる。
3)それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。
答え:今回の心が不安になる問題の本質は何かと考えると、
1、胆管細胞癌に対する情報不足から来る心の不安。
2、「痛いの嫌!」という末期癌の痛みに対する心の不安。
3、いろいろな人と別れることに対しての心の悲しみ。
4、自分が死んじゃうことへの心の不安。
大きく分けてこの4つ
対応策
1、癌に対する情報不足から来る心の不安。
答え:とにかく乱読、複数の図書館に通って徹底的に胆管細胞癌の事が書いて
ある本を読みあさり、最終的に医者の教科書を読めるようになるように乱読する。
で、ちらっと見たのを含めると100冊ぐらい癌の本を読んだら、癌治療とは効く人には
黙っていても効くし、効かない人には全然効かないという丁半博打みたいなもんだと
理解する。患者側が出来ることは自分の持っている免疫力の活性化のみということ
もわかる。
2、「痛いの嫌!」という末期癌の痛みに対する不安
答え:詰まった胆管の胆汁を抜くためのチューブを刺す手術後に、あまりの痛さに
一回だけモルヒネを使ったら見事に全然効かなかったので、今後もっと痛くなった
ときに痛み止めが効かなかったらどうしうようという不安は、丸山ワクチンを使えば、
仮にガンに効果が無くても末期癌の疼痛緩和作用があると知って安心する。
3、いろいろな人と別れることに対しての悲しみ
答え:これはしかたがない。人間は死亡率100%なんだから死ぬのが早いか遅いか
の違いだけ。やるだけやって努力しきった後は、人間あきらめが肝心。
4、自分が死んじゃうことへの不安
答え:1975年にJWのハルマゲドンが来るはずだった時に充分悩んだおかげで
自分が死ぬことに対して完全に免疫が出来ている。本来17歳で死ぬはずだった
のに47歳まで生きれたから20年分得した。JWのせいで無駄になった13年分長生き
すればいいと思っていたけど、実際は人の3倍働いて人の2倍遊んだから人生の中身
が凝縮しちゃって、13年分遊んじゃってやることやり尽くしたから今死んでも悔いは無い。
それと長年の懸案だった「丹波哲郎の霊界はあるんです」は本当なのか検証ツアー
に行って、「チベット死者の書」に書いてあることが本当だったのかを検証出来るのは
自分の死んだ後の楽しみだから、やっとその時期が来ただけ。
問題は死ぬときに痛いのが嫌なだけ。問題はこの1点のみ。
自分が死ぬのは全然かまわないけど、死ぬときに痛いのだけは嫌〜〜〜〜〜っ!
その日以来、私はその病院始まって以来の、前代未聞の医者を困らせる質問魔
になってしまったらしく、(看護師談) 医者用の医学書を読んでは疑問の部分を
徹底的に担当医に質問して、あげくに担当医に宿題させちゃうし、検査結果の
読み方とか徹底的に看護師に質問して最後には看護師にも相手されなくなって、
医者用のハンドブック渡されて「自分で読んで!」って嫌がられるぐらい徹底的に
質問していたので胆管細胞癌に関してだけは専門家になれました。
(他の癌は興味ないから全然わからん)
いろいろな本を読んでわかったことは、癌告知されてめげちゃうと自分の持っている
免疫力がダウンしてそれだけで死んじゃう人もいるってことです。だから常に前向きで
都合の悪いことは自分に都合のいいように置き換える楽天的な思考パターンが何より
大事で、それがあってこそ免疫力活性化の努力もものになるってことですね。
んで、免疫力を100とすると、食事療法が影響する割合が35%、喫煙の弊害が
30%なので、煙草を吸っていると食事に気を遣っても5%しか免疫が良くならない
ってことなので、免疫活性化のために34年吸ってきた煙草を完全にやめて、
肉を食べるの遠慮して魚中心で野菜たっぷりの食事に切り替えて免疫率60%アップ!
(え?計算が全然合わないって?そんなのはどうでもいいんです。自分に都合がよければ)
そして効く人には効くけど効かない人には全然効かない、だけど免疫活性剤としての
効果は折り紙付きの丸山ワクチンを使って、体にストレスが溜まらないライフスタイル
に変えて、最後に「道は開ける」に書いてあるとおりに、「明日の事は思い煩うな」って
ことで、「今日考えれることは全部考えたから、明日のことは明日考えればいいや」
って楽天的になってたら何故か癌が半年で消えちゃった(^^)
このあいだ大野教会に遊びにいった時に、元1世で今はキリスト教徒の人たちに
「癌が消えたよ」って言ったら、「誰のおかげで治ったと思う?」って言うから、「イエス・
キリストとでも?」って言ったら「そうよ」って言うんで、「無能な神が変な宗教を作った
から、その尻ぬぐいにイエス・キリストが動いたわけ?」と言うと、「この人はどうして
そういう憎まれ口を平気で言うかねぇ」って言われました。わはは。