ゆーじさん>
こんにちわっ(゜゜)(。 。 )ペコッ
> マーフィー博士ってあの「願い事は必ず願うと叶う」って言うあの
マーフィ博士でしょ。
おっしゃるとおりです。
> 体験的に言うと、十年以上の長期スパンで見ればマーフィ博士の願
い事は叶うみたいだけど、
> 五年未満の短期的スパンで見れば全然役にたたんなぁ・・・
なるほど。
それでも,「十年以上の長期スパンで見れば」叶うわけだし,
いいじゃないですか。全く叶わないで終わるよりも。少しは役立つ。
> 現役時代に自殺寸前まで追い込まれて、必死にエホバに祈ったけど
全然願いは叶わず、
> かえって状況は悪化して、エホバに祈れば祈るほどひどい目にあって
> 「エホバに祈る=現実逃避だから、祈るとろくなことにならない」って
> 嫌になるほど体感した経験がまずあって、
なるほど。
言いたいことは良く分かります。
私も,現役時代に,同じような「経験」は
何度もしてると思いますから。
「エホバに祈って願いが叶う」のなら,
私は今頃,独身ではなく,結婚してるでしょ。(笑)
ただ,私は,「JWのせいで壊れてますか?」の質問に,あえて,
「昔 壊れてたけど 今元気」を選択してないだけです。
> JW辞めてからも人生の状況は最悪で、明日がまったく見えない時代に、
> (精神的には宗教奴隷状態から完全に解放されて楽しい時代だったけどさ)
> マーフィ博士の本がブームになって、
> 一連の著作を徹底的に読んでその通りに願ってみたけど願いは一切叶わず、
> 願えば願うほどかえって状況は悪化するという貴重な経験をして、
>
> 【エホバに真剣に祈る=現実逃避する→状況は最悪へ一直線】
> 【マーフィ博士の言ってる通りに願う=現実逃避と同じこと→状況はますます悪化する】
> という経験を嫌と言うほどしてるから、マーフィー博士のたぐいは一切信用してません。
それは,残念ですね。
「願えば願うほどかえって状況は悪化する」
という現実から判断すれば,ゆーじさんの
(顕在意識ではなく,)「潜在意識」のほうは,
悪いほうを願っていた,ということが考えられます。
だから,状況は悪化するほうへ向かってしまったのでしょう。
おそらく,JW時代の経験が,すなわち,
「どうせ祈っても叶うはずがない」という気持ちが
「潜在意識」のほうにあったのだろうと思われます。
> たぶんね、現役時代にエホバに祈って助けられた経験を持つ奇特な人は
> マーフィー博士のいう通りするとに願うとかなえられるのかもね。
> 俺は駄目だわ、俺に限って言えばあの本は現実逃避を誘う害毒本です。
私個人も,現役時代に,「エホバに祈って助けられた」
という経験は持っていません。
もし,そうなら,私は「結婚してる」でしょ。
何度も言いますけども。(^^;
マーフィー博士の書いた本を,いつか,もう一度,
読んでみてくださいな。
それは決して,「現実逃避」を促してるのではありません。
むしろ,マーフィー博士の本には,
「あなたは自らの救世主なのです。」
と書いてあります。
最終的に,自分の願いを叶えるも叶えないも,
エホバではなく,「その人」(私自身)なのではないですか?
私が引用した本の中でも,
「あなたや他の人たちを救うために、
天使とともに戦車に乗って、
雲の間から現れる人など存在しません。・・・
あなたが自分の運命を作り出すのです。」
って,あるじゃないですか。
こんにちわっ(゜゜)(。 。 )ペコッ
> マーフィー博士ってあの「願い事は必ず願うと叶う」って言うあの
マーフィ博士でしょ。
おっしゃるとおりです。
> 体験的に言うと、十年以上の長期スパンで見ればマーフィ博士の願
い事は叶うみたいだけど、
> 五年未満の短期的スパンで見れば全然役にたたんなぁ・・・
なるほど。
それでも,「十年以上の長期スパンで見れば」叶うわけだし,
いいじゃないですか。全く叶わないで終わるよりも。少しは役立つ。
> 現役時代に自殺寸前まで追い込まれて、必死にエホバに祈ったけど
全然願いは叶わず、
> かえって状況は悪化して、エホバに祈れば祈るほどひどい目にあって
> 「エホバに祈る=現実逃避だから、祈るとろくなことにならない」って
> 嫌になるほど体感した経験がまずあって、
なるほど。
言いたいことは良く分かります。
私も,現役時代に,同じような「経験」は
何度もしてると思いますから。
「エホバに祈って願いが叶う」のなら,
私は今頃,独身ではなく,結婚してるでしょ。(笑)
ただ,私は,「JWのせいで壊れてますか?」の質問に,あえて,
「昔 壊れてたけど 今元気」を選択してないだけです。
> JW辞めてからも人生の状況は最悪で、明日がまったく見えない時代に、
> (精神的には宗教奴隷状態から完全に解放されて楽しい時代だったけどさ)
> マーフィ博士の本がブームになって、
> 一連の著作を徹底的に読んでその通りに願ってみたけど願いは一切叶わず、
> 願えば願うほどかえって状況は悪化するという貴重な経験をして、
>
> 【エホバに真剣に祈る=現実逃避する→状況は最悪へ一直線】
> 【マーフィ博士の言ってる通りに願う=現実逃避と同じこと→状況はますます悪化する】
> という経験を嫌と言うほどしてるから、マーフィー博士のたぐいは一切信用してません。
それは,残念ですね。
「願えば願うほどかえって状況は悪化する」
という現実から判断すれば,ゆーじさんの
(顕在意識ではなく,)「潜在意識」のほうは,
悪いほうを願っていた,ということが考えられます。
だから,状況は悪化するほうへ向かってしまったのでしょう。
おそらく,JW時代の経験が,すなわち,
「どうせ祈っても叶うはずがない」という気持ちが
「潜在意識」のほうにあったのだろうと思われます。
> たぶんね、現役時代にエホバに祈って助けられた経験を持つ奇特な人は
> マーフィー博士のいう通りするとに願うとかなえられるのかもね。
> 俺は駄目だわ、俺に限って言えばあの本は現実逃避を誘う害毒本です。
私個人も,現役時代に,「エホバに祈って助けられた」
という経験は持っていません。
もし,そうなら,私は「結婚してる」でしょ。
何度も言いますけども。(^^;
マーフィー博士の書いた本を,いつか,もう一度,
読んでみてくださいな。
それは決して,「現実逃避」を促してるのではありません。
むしろ,マーフィー博士の本には,
「あなたは自らの救世主なのです。」
と書いてあります。
最終的に,自分の願いを叶えるも叶えないも,
エホバではなく,「その人」(私自身)なのではないですか?
私が引用した本の中でも,
「あなたや他の人たちを救うために、
天使とともに戦車に乗って、
雲の間から現れる人など存在しません。・・・
あなたが自分の運命を作り出すのです。」
って,あるじゃないですか。