>卵子といえば、卵子の発見は以外に遅く、19世紀になってからのことなんだそうです。それまでは、男性の種によってだけ、子供が授かると思われていたんだとか・・。その発見の遅れを、キリスト教思想と絡めて述べてある文章を、どこかで読んだことがあります。
あらあら、そんな研究まであったのですね。びっくりです。
キリスト教は女性の地位が低いのかな?そんな本をみかけたことがあります。
>「三位一体」という定義づけを、みんなで共有することはとても難しいし、特にこの教えは、親子関係のよくなかった人には向かないのではないかと思っています。
??なぜでしょう??
父と子と聖霊がひとつだからですか??
>
> 私は、今、探しているんだと思います。「神」という用語にはトラウマがありますが、何らかの指針は必要なのです。老子は神のことを「本来、名づけようのないものだが、ここでは道とよぼう」と言っていますが、とても共感するところがあります。アダルトチルドレンの「ハイアーパワー、ハイアーセルフ」という言葉は、とてもいいと思っています。でも、そういう言葉も、変な使われかたをすることもあります。最近では、私は夢見を信じています。夢分析をマスターすると、自分の近未来を、ぼんやりと予測できるので、少し自信がつきます。でも、どんな夢を見たか、人に話したりは、あまりしません。
なるほど・・勉強家でいらっしゃいますね。
教えていただきたいのですが、ハイアー〜というのは何ですか?
AC関係の本を読んだこともあるけど、見あたらなかった気がする。
> 本当に、いいことはたくさんあるし、傷こそがチャンスだとも思います。数年前まで、私は人生模様の絵画の上に一様にバラ色の絵の具を塗りたくってしまうようなことをやっていたのですが、今では、その絵の具をはがして絵画を修復し、少しずつ本当の模様をみようとしています。たぶん、全体的には、うまくいっているんだと思います。
>
そうですか。なんだか、ばら色とは素敵な表現ですね。
うまくいっているようならばよかった。そう思えるのは幸せなことですよね。
> 私は理屈がすきで、弁証法的に発展する道を選んできたのかな、とも思います。でも究極的には、自分の好きなことを知る自分の感覚だけが、本当のことに辿り着く道しるべになるんだと、最近は思うのです。チーズケーキさんとお話しするうちに、「なるほど、すべてを知っていなくても、仕事をして生きることには、とくに問題はないのだ」ということが分かりました。まぁ、こんなことは当たり前なのかもしれません。「学を捨てれば憂いなし」という言葉もあります。私は、物事を突き詰めて問題化する性格傾向のようです。「ほどほどに」というアドバイスをもらうことが、よくあります。おかげさまで、今、自分のやっておいたほうがいいことが何なのか、だいたい分かってきました。
そうですか。それなら本当によかった(^^)
でも、じつは私も結構「理屈っぽい!」とか言われることが多いです。先日も言われたばかりで。ただ、理屈でいうなら、多くの予言は「どうにでも解釈できるじゃん」と思うようなものばかりで、それを根拠に聖書の正当性をとかれても、納得できないと思った記憶があります。
私もやりたいことが沢山あるので、自分のペースを大事にしつつやっていきたいと思います。ライフワークはひとつでも十分なのに、私の場合二つ見つけてしまって・・うう、嬉しい悲鳴かな。
ではでは。
あらあら、そんな研究まであったのですね。びっくりです。
キリスト教は女性の地位が低いのかな?そんな本をみかけたことがあります。
>「三位一体」という定義づけを、みんなで共有することはとても難しいし、特にこの教えは、親子関係のよくなかった人には向かないのではないかと思っています。
??なぜでしょう??
父と子と聖霊がひとつだからですか??
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> 私は、今、探しているんだと思います。「神」という用語にはトラウマがありますが、何らかの指針は必要なのです。老子は神のことを「本来、名づけようのないものだが、ここでは道とよぼう」と言っていますが、とても共感するところがあります。アダルトチルドレンの「ハイアーパワー、ハイアーセルフ」という言葉は、とてもいいと思っています。でも、そういう言葉も、変な使われかたをすることもあります。最近では、私は夢見を信じています。夢分析をマスターすると、自分の近未来を、ぼんやりと予測できるので、少し自信がつきます。でも、どんな夢を見たか、人に話したりは、あまりしません。
なるほど・・勉強家でいらっしゃいますね。
教えていただきたいのですが、ハイアー〜というのは何ですか?
AC関係の本を読んだこともあるけど、見あたらなかった気がする。
> 本当に、いいことはたくさんあるし、傷こそがチャンスだとも思います。数年前まで、私は人生模様の絵画の上に一様にバラ色の絵の具を塗りたくってしまうようなことをやっていたのですが、今では、その絵の具をはがして絵画を修復し、少しずつ本当の模様をみようとしています。たぶん、全体的には、うまくいっているんだと思います。
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そうですか。なんだか、ばら色とは素敵な表現ですね。
うまくいっているようならばよかった。そう思えるのは幸せなことですよね。
> 私は理屈がすきで、弁証法的に発展する道を選んできたのかな、とも思います。でも究極的には、自分の好きなことを知る自分の感覚だけが、本当のことに辿り着く道しるべになるんだと、最近は思うのです。チーズケーキさんとお話しするうちに、「なるほど、すべてを知っていなくても、仕事をして生きることには、とくに問題はないのだ」ということが分かりました。まぁ、こんなことは当たり前なのかもしれません。「学を捨てれば憂いなし」という言葉もあります。私は、物事を突き詰めて問題化する性格傾向のようです。「ほどほどに」というアドバイスをもらうことが、よくあります。おかげさまで、今、自分のやっておいたほうがいいことが何なのか、だいたい分かってきました。
そうですか。それなら本当によかった(^^)
でも、じつは私も結構「理屈っぽい!」とか言われることが多いです。先日も言われたばかりで。ただ、理屈でいうなら、多くの予言は「どうにでも解釈できるじゃん」と思うようなものばかりで、それを根拠に聖書の正当性をとかれても、納得できないと思った記憶があります。
私もやりたいことが沢山あるので、自分のペースを大事にしつつやっていきたいと思います。ライフワークはひとつでも十分なのに、私の場合二つ見つけてしまって・・うう、嬉しい悲鳴かな。
ではでは。