ワンちゃんの躾について、伝えたい。
ワンちゃんがもっとも嬉しいことは、ボスと遊ぶこと、褒められることと、理解してます。
私の家が雨漏りするほどボロヤだったころ、外での遊びから帰るとき、とっても嬉しそうに我が家の庭へルンルンで入っていくのを後ろから見て、ボロヤ屋を恥ずかしいと思う私が恥ずかしかった。お使いを手伝っているとき、知らない人に「おりこうね!」と声がけされると、ルンルン気持ちよく立ってゆれていたシッポが「はい、私ってとってもおりこうなんです!」と言いました。びゅんびゅん勢よく、横に大きく振れました。私も愛犬と遊んでいるとき、とっても楽しかった。大きい声で、笑ったり、話しかけたり、猫に追いかけられて塀に追い詰められ、ぴいぴいないても許してもらえず、ひっかかれたとき、追いついた私は、可哀そうだけどおかしくて、笑ってしまった。もちろん愛犬を抱っこして猫を追い払いました。愛犬は14・5キロもあって、ねこちゃんよりずっと大きかったんですけどね!でも、彼女めげずに子猫のことは、ずっと好きでした。
ワンちゃんがもっとも嬉しいことは、ボスと遊ぶこと、褒められることと、理解してます。
私の家が雨漏りするほどボロヤだったころ、外での遊びから帰るとき、とっても嬉しそうに我が家の庭へルンルンで入っていくのを後ろから見て、ボロヤ屋を恥ずかしいと思う私が恥ずかしかった。お使いを手伝っているとき、知らない人に「おりこうね!」と声がけされると、ルンルン気持ちよく立ってゆれていたシッポが「はい、私ってとってもおりこうなんです!」と言いました。びゅんびゅん勢よく、横に大きく振れました。私も愛犬と遊んでいるとき、とっても楽しかった。大きい声で、笑ったり、話しかけたり、猫に追いかけられて塀に追い詰められ、ぴいぴいないても許してもらえず、ひっかかれたとき、追いついた私は、可哀そうだけどおかしくて、笑ってしまった。もちろん愛犬を抱っこして猫を追い払いました。愛犬は14・5キロもあって、ねこちゃんよりずっと大きかったんですけどね!でも、彼女めげずに子猫のことは、ずっと好きでした。