間違えちゃた。すごい速読で読みましたからね。でも、写真のところでじっと止まって見入っていましたけどね。あたし、なんでだかわからないけど、子どもだーいスキで、電車も中とか、病院とかどこでも子どもがいると、しぐさとかかわいくて、つい話しかけてしまいます。それにしても、子どものときに受けた自分では選ぶことのできなかった養育の経験はなんと人生に影響を及ぼしていくものなのでしょうね・。今はすっかり立ち直り、反骨精神で人生を台無しのままでは終わらなかったゆーじさんは、良かったですね。でも、そうでなしに心を病んで、ゆがみきったままで、未だに引きずってしまっている人も沢山いるでしょ。少なくとも、サイトで検索していると、そう感じます。同じような経験をしてきても、それを跳ね返して、たくましく生きていく力が人間には備わっているのですね。でも、そういうゆーじさんはその強さを弱い人の為に使っていくことが使命なのかも・・ね!