>きょんさん
10:0確定と言うことでまずは安心しました。目撃者がいたなんてラッキーですよ。本当によかったですね(^^)
代理店の方も信頼の置ける方のようですし、ほっとしました。
でもなあ・・・、ムチウチは気合じゃ克服できないんですよね。
仕事中は気が張っているので無理がききますが、家に帰ってくると何も出来ない状態になる人も少なくないんですよ。ちょっと心配です。
物損で足りない分は人身で埋めるというのはよくある話ですし、あまり気になさらずともよいかと。
>ゆーじさん
「昭和のヒストリックカーの場合は?」ですが、ゆーじさんが書いてらっしゃるように「中古車相場」ってのがありますよね。『中古車雑誌などで同年式同程度の車両価格を徹底的に調べて保険会社側に提示する方法』と前回レスしましたとおりです。列挙されている車は価値が高い車として認知されていますから、問題なく払えると思いますよ。それだけ時価額が高いと修理することになるでしょうけど。減価償却の観点から言えばゼロ査定ですが、物の価値としてみた場合、中古車相場が高ければそれだけの価値があるってことですからね。(保険会社はレッドブックと言って年式・型式ごとの車両価格表を持っています。ほとんどの場合はそれで判断しますね)
問題になるのは、10数年落ちのただの古い車の場合。時価は「新車当時の1/10が上限」となることが多いです。修理するには程遠い金額となることが多いので、非常にもめます。
余談ですが。
>間違いなく裁判になっちゃうよ
保険会社からすれば、「では裁判やりましょ」ってなります。と言うのも、前にも書いたとおり、法律上の負担分を契約者に代わって払うのが保険契約ですので、裁判所で金額が確定すればそれを払うだけでして、非常にすっきりするわけです。裁判になった方がありがたいケースも多々あるみたいですよ、その方が話が早くつくからよい。ってね。
10:0確定と言うことでまずは安心しました。目撃者がいたなんてラッキーですよ。本当によかったですね(^^)
代理店の方も信頼の置ける方のようですし、ほっとしました。
でもなあ・・・、ムチウチは気合じゃ克服できないんですよね。
仕事中は気が張っているので無理がききますが、家に帰ってくると何も出来ない状態になる人も少なくないんですよ。ちょっと心配です。
物損で足りない分は人身で埋めるというのはよくある話ですし、あまり気になさらずともよいかと。
>ゆーじさん
「昭和のヒストリックカーの場合は?」ですが、ゆーじさんが書いてらっしゃるように「中古車相場」ってのがありますよね。『中古車雑誌などで同年式同程度の車両価格を徹底的に調べて保険会社側に提示する方法』と前回レスしましたとおりです。列挙されている車は価値が高い車として認知されていますから、問題なく払えると思いますよ。それだけ時価額が高いと修理することになるでしょうけど。減価償却の観点から言えばゼロ査定ですが、物の価値としてみた場合、中古車相場が高ければそれだけの価値があるってことですからね。(保険会社はレッドブックと言って年式・型式ごとの車両価格表を持っています。ほとんどの場合はそれで判断しますね)
問題になるのは、10数年落ちのただの古い車の場合。時価は「新車当時の1/10が上限」となることが多いです。修理するには程遠い金額となることが多いので、非常にもめます。
余談ですが。
>間違いなく裁判になっちゃうよ
保険会社からすれば、「では裁判やりましょ」ってなります。と言うのも、前にも書いたとおり、法律上の負担分を契約者に代わって払うのが保険契約ですので、裁判所で金額が確定すればそれを払うだけでして、非常にすっきりするわけです。裁判になった方がありがたいケースも多々あるみたいですよ、その方が話が早くつくからよい。ってね。