お早うございます。昔を思い出してしまったので書かせて下さい。
噂話はどこでも多いのですね。しょっちゅう研究記事で注意されるだけの事はありますね(笑)。
私の場合、決まった古株開拓者達が噂話。長老は無駄話でした。群の奉仕で長老と同じ方向になると、当時子供が2歳位だった長老は(奥さんが来ない時は特に)いつも同じ開拓者の姉妹に子供の面倒を見させるために、一緒に奉仕し、延々無駄話。私は一人で延々と数ブロック廻ることもしょっちゅうでした。バイトの時間上昼間が空くので、群の奉仕に行くように親に強制されていたのが毎日苦痛でした。
ある時その長老に「姉妹は廻るの早いですね〜」と言われて頭に来たけど、「いいえ、これでも遅いほうです」と言うのが当時精一杯でした。
開拓者の姉妹と一緒になると、いつも噂話で「狭い世界にいるのは嫌だな〜、よくネタが尽きないな」と思いながら聞き流すか、その場から離れるしかありませんでした。いつもヒトの悪口を聞かされていて気分が良いわけありませんよね・・・・。若い人もターゲットになったら、大変ですからそれが嫌でした。
そういう人達でも会衆の中では、貴重な開拓者としているわけですから、矛盾ですよね・・・
奉仕中の井戸端会議、家の人に思い切り怪しまれてしまうので、私は、井戸端会議が始まると、周りの家が気になって仕方がありませんでした。
噂話はどこでも多いのですね。しょっちゅう研究記事で注意されるだけの事はありますね(笑)。
私の場合、決まった古株開拓者達が噂話。長老は無駄話でした。群の奉仕で長老と同じ方向になると、当時子供が2歳位だった長老は(奥さんが来ない時は特に)いつも同じ開拓者の姉妹に子供の面倒を見させるために、一緒に奉仕し、延々無駄話。私は一人で延々と数ブロック廻ることもしょっちゅうでした。バイトの時間上昼間が空くので、群の奉仕に行くように親に強制されていたのが毎日苦痛でした。
ある時その長老に「姉妹は廻るの早いですね〜」と言われて頭に来たけど、「いいえ、これでも遅いほうです」と言うのが当時精一杯でした。
開拓者の姉妹と一緒になると、いつも噂話で「狭い世界にいるのは嫌だな〜、よくネタが尽きないな」と思いながら聞き流すか、その場から離れるしかありませんでした。いつもヒトの悪口を聞かされていて気分が良いわけありませんよね・・・・。若い人もターゲットになったら、大変ですからそれが嫌でした。
そういう人達でも会衆の中では、貴重な開拓者としているわけですから、矛盾ですよね・・・
奉仕中の井戸端会議、家の人に思い切り怪しまれてしまうので、私は、井戸端会議が始まると、周りの家が気になって仕方がありませんでした。