そもそも、十字架(杭?どっちでもいいけど)で死んだイエスが文字通りその肉体とともによみがえり、その後空に挙げられて見えなくなた、同じように終わりの日には肉体をまとった人間イエスが雲にのってやってくる、
なんて本気で信じているエホやファンダメンタルクリスチャンは全く馬鹿げているとしか言いようがない。
ユダの福音書のほうがこの点よっぽど納得のいく説明ができると思います。以下、私の想像ですが。
イスカリオテのユダによって肉体からの解放に成功したイエス、神秘学的な高次元への復活をとげ、イエスの神秘学的な奥義を理解していたマグダラのマリアなどには復活したイエスの姿が見えた。
イエスの教えを結局理解できなかった他の弟子たちは、イエスの肉体の復活をでっちあげ、イスカリオテのユダを迫害し死に至らしめ、福音書には自らの罪の呵責により自殺したと書いた。
イエスの教えの本質により近いグノーシス主義者はその存在自体が彼らにとって困るので、迫害しローマ帝国の力も借りて抹殺皆殺ししていった。
なんて本気で信じているエホやファンダメンタルクリスチャンは全く馬鹿げているとしか言いようがない。
ユダの福音書のほうがこの点よっぽど納得のいく説明ができると思います。以下、私の想像ですが。
イスカリオテのユダによって肉体からの解放に成功したイエス、神秘学的な高次元への復活をとげ、イエスの神秘学的な奥義を理解していたマグダラのマリアなどには復活したイエスの姿が見えた。
イエスの教えを結局理解できなかった他の弟子たちは、イエスの肉体の復活をでっちあげ、イスカリオテのユダを迫害し死に至らしめ、福音書には自らの罪の呵責により自殺したと書いた。
イエスの教えの本質により近いグノーシス主義者はその存在自体が彼らにとって困るので、迫害しローマ帝国の力も借りて抹殺皆殺ししていった。