プリンさん
>小泉吉宏さんの“ブとタのあいだに”毎号楽しく読んでいます。
いいなあ・・・ 同朋新聞なんて名前初めて聞いたよ。仏教新聞?縁無いなぁ。
一般ピープルは単行本になるまで我慢だね。
>因みにここ最近、伝道では“エホバの証人の家族”そして私みたいに
>“元研究生”(にも?)証言活動するよう変更があったらしいですね。
エホバの証人の家族がターゲットになってて、過去に伝道者カードを作ったことが
ある辞めた2世を牧羊対象にしてるのは知ってましたが、伝道者カードの登録も
してない元研究生にまで手を出し始めたのは初めて知りました。
日本の組織も末期症状になってきたねぇ。世界本部からは信者を増やすノルマを
達成しろって尻を叩かれて、でも教えてる教理や信者の指導方法は、先進国であり
情報先端国である日本の国情に全然あわないのに、相変わらず情報閉鎖された
民度の低い発展途上国向けの旧式なスタイルを押しつけられて、それに文句を言
うと支部委員であっても自分達の立場が危うくなる。そうなると世界本部に「何故
出来なかった」って聞かれたときの言い訳が最優先になって、日本の国情なんか
どうでもよくなって、上が自分の保身のためにやけくそでやってるのがよくわかります。
インターネットの情報共有時代ってのは本当にありがたいね。
>今日、昔の司会者の姉妹に『私の家はエホバの証人を“訪問拒否”したいので、
>会衆にその旨伝えて下さい』とのハガキを出しました。ゆーじさん、この方法で
>ちゃんと通じるんでしょうか?
全然通じてないと思います。それどころか昔の司会者の姉妹を自宅に呼び寄せる
きっかけを自分から作ってしまったという最悪のパターンになってると思います。
こういう場合のやりかたは2つだね。
その@
信者が伝道に来たら口頭で「訪問拒否にしてください。」とはっきり言うこと。
そうすれば1年間は来ません。1年経ったら「気が変わったかもしれない」ってまた
来ますので、「去年も言ったけど、未来永劫訪問拒否にしてください」と言えば1年間
は来ません。でも1年経ったら「気が変わったかもしれない」ってまた来ますので、
「あんたらの頭の中はニワトリなのか!訪問拒否にしろって何度言ったらわかるんだ!
2度と来るなボケ!」と言えば1年間は来ません。でも1年経ったら「気が変わったかも
しれない」ってまた来ますので、「おめーらなぁ・・・何度同じ事を、(以下毎年繰り返し)
そのA
ネット情報から信者の信仰心維持に致命的なダメージを与えるような情報を適当に
ピックアップして、短時間見るだけで一目でわかるようにわかりやすく内容を整理して
印刷しておく。(まず基本は国連NGO問題、あとは納骨堂問題、過去の預言が全部
はずれている有無を言わせぬ資料、日本支部の100億以上の用途不明金問題、
戦争協力問題など適当に、いくら重要資料でも多すぎると読み切れません)
そして信者が来たら待ちかねたように友好的にお迎えして、「わからないことがあるから
教えて欲しい」と相手のやる気を引き出すだけ引き出しておいて、おもむろに印刷物を
読んでもらう。そうするとその信者はいきなりパニックになって思考停止状態に陥り、
「そんなことは絶対に無い!その資料は全部嘘だ!」と全面否定して飛ぶように帰って
いきます。そして長老にその件が報告され、末端信者の信仰維持に致命的なダメージを
与える危険な家、悪魔サタンに捕らわれたかわいそうな家と言うことで絶対訪問禁止扱い
になります。(絶対訪問禁止という言葉はJWにはありません、わかりやすいように今作った)
他にもいろいろあるけど、大きく分けるとこんな感じかな。
普段はごたごたすると後がめんどいからその@
昔の司会者が訪ねてきたらどうしても話が長くなるからそのAだね。
せっかく出来たご縁だから研究司会者のマインドコントロールを解いてあげるのも人助けかもね。
>小泉吉宏さんの“ブとタのあいだに”毎号楽しく読んでいます。
いいなあ・・・ 同朋新聞なんて名前初めて聞いたよ。仏教新聞?縁無いなぁ。
一般ピープルは単行本になるまで我慢だね。
>因みにここ最近、伝道では“エホバの証人の家族”そして私みたいに
>“元研究生”(にも?)証言活動するよう変更があったらしいですね。
エホバの証人の家族がターゲットになってて、過去に伝道者カードを作ったことが
ある辞めた2世を牧羊対象にしてるのは知ってましたが、伝道者カードの登録も
してない元研究生にまで手を出し始めたのは初めて知りました。
日本の組織も末期症状になってきたねぇ。世界本部からは信者を増やすノルマを
達成しろって尻を叩かれて、でも教えてる教理や信者の指導方法は、先進国であり
情報先端国である日本の国情に全然あわないのに、相変わらず情報閉鎖された
民度の低い発展途上国向けの旧式なスタイルを押しつけられて、それに文句を言
うと支部委員であっても自分達の立場が危うくなる。そうなると世界本部に「何故
出来なかった」って聞かれたときの言い訳が最優先になって、日本の国情なんか
どうでもよくなって、上が自分の保身のためにやけくそでやってるのがよくわかります。
インターネットの情報共有時代ってのは本当にありがたいね。
>今日、昔の司会者の姉妹に『私の家はエホバの証人を“訪問拒否”したいので、
>会衆にその旨伝えて下さい』とのハガキを出しました。ゆーじさん、この方法で
>ちゃんと通じるんでしょうか?
全然通じてないと思います。それどころか昔の司会者の姉妹を自宅に呼び寄せる
きっかけを自分から作ってしまったという最悪のパターンになってると思います。
こういう場合のやりかたは2つだね。
その@
信者が伝道に来たら口頭で「訪問拒否にしてください。」とはっきり言うこと。
そうすれば1年間は来ません。1年経ったら「気が変わったかもしれない」ってまた
来ますので、「去年も言ったけど、未来永劫訪問拒否にしてください」と言えば1年間
は来ません。でも1年経ったら「気が変わったかもしれない」ってまた来ますので、
「あんたらの頭の中はニワトリなのか!訪問拒否にしろって何度言ったらわかるんだ!
2度と来るなボケ!」と言えば1年間は来ません。でも1年経ったら「気が変わったかも
しれない」ってまた来ますので、「おめーらなぁ・・・何度同じ事を、(以下毎年繰り返し)
そのA
ネット情報から信者の信仰心維持に致命的なダメージを与えるような情報を適当に
ピックアップして、短時間見るだけで一目でわかるようにわかりやすく内容を整理して
印刷しておく。(まず基本は国連NGO問題、あとは納骨堂問題、過去の預言が全部
はずれている有無を言わせぬ資料、日本支部の100億以上の用途不明金問題、
戦争協力問題など適当に、いくら重要資料でも多すぎると読み切れません)
そして信者が来たら待ちかねたように友好的にお迎えして、「わからないことがあるから
教えて欲しい」と相手のやる気を引き出すだけ引き出しておいて、おもむろに印刷物を
読んでもらう。そうするとその信者はいきなりパニックになって思考停止状態に陥り、
「そんなことは絶対に無い!その資料は全部嘘だ!」と全面否定して飛ぶように帰って
いきます。そして長老にその件が報告され、末端信者の信仰維持に致命的なダメージを
与える危険な家、悪魔サタンに捕らわれたかわいそうな家と言うことで絶対訪問禁止扱い
になります。(絶対訪問禁止という言葉はJWにはありません、わかりやすいように今作った)
他にもいろいろあるけど、大きく分けるとこんな感じかな。
普段はごたごたすると後がめんどいからその@
昔の司会者が訪ねてきたらどうしても話が長くなるからそのAだね。
せっかく出来たご縁だから研究司会者のマインドコントロールを解いてあげるのも人助けかもね。