わたしね集中治療室の控所で 拒食と過食を繰り返す 接触障害の娘さんの お母さんと出会ったことがあります。 其処にはたいてい一人とか二人しか、入室許可をまってるひとはいません。
体が食べ物を何も受け付けなくなって、やせおとろえて、救急車で
運ばれたんだそうです。危ないところで、一命は取り留めた ということでした。 世の中では 母子の関係が多くはその原因の下にある・・・・(引き金になるのは ほかのこともあり)といわれてますから おかあさんが自分を責せめてしまう 後悔してもしても仕切れない気持ち・・・あの時のお母さんの姿ディージーさんと重なって思い出されます。
読んでないけど「 道は開ける」 いいことばだと思います。
いい日は 人それぞれ違うけど いい日に向けて 希望は持ちたいと思ってます。