みなさんの様々なご意見を読ませていただき、とても勉強になりました。最近私はとても疲れています。いくつかあげると・・・
①人を利用できるだけ利用して使い捨てるようなことを平気でする。
②特権意識がものすごく強い。
③聖句の解釈や善悪の基準についてが「なぜそこまで言えるの？」と言いたくなるほど細かい。「規則ではなく原則で考えろ」とか、「明らかに聖書の教えに反すること以外は、互いの良心を思いやって他の人の決定を尊重しろ」と教えているけど、結局細かな規則を作っているだけだと思う。
④その割には、「・・・かもしれません」というように、言い逃れできるような表現が多い（あらゆるケースに当てはまる規則はないと言う）
⑤上層部の人は責任を問われないのに、下々の成員は少しの間違いでもすぐに戒めや排斥、特権の剥奪などがある。国連ＮＧＯの問題だって、あんなこと普通の成員がやったものなら何を言い訳しても排斥でしょ？
⑥エホバへの恐れは健全で病的なものではない！と言うけれど、「○○をしなかったらハルマゲドンで生き残れない」という言い方は、結局のところ、病的な恐れにつながっているのでは？
聖書の教えそのものより、組織に失望することが多く本当に疲れています。疲れているといいますか、嫌になっています。
同じようにお感じになっている方、おられないでしょうかね・・・
①人を利用できるだけ利用して使い捨てるようなことを平気でする。
②特権意識がものすごく強い。
③聖句の解釈や善悪の基準についてが「なぜそこまで言えるの？」と言いたくなるほど細かい。「規則ではなく原則で考えろ」とか、「明らかに聖書の教えに反すること以外は、互いの良心を思いやって他の人の決定を尊重しろ」と教えているけど、結局細かな規則を作っているだけだと思う。
④その割には、「・・・かもしれません」というように、言い逃れできるような表現が多い（あらゆるケースに当てはまる規則はないと言う）
⑤上層部の人は責任を問われないのに、下々の成員は少しの間違いでもすぐに戒めや排斥、特権の剥奪などがある。国連ＮＧＯの問題だって、あんなこと普通の成員がやったものなら何を言い訳しても排斥でしょ？
⑥エホバへの恐れは健全で病的なものではない！と言うけれど、「○○をしなかったらハルマゲドンで生き残れない」という言い方は、結局のところ、病的な恐れにつながっているのでは？
聖書の教えそのものより、組織に失望することが多く本当に疲れています。疲れているといいますか、嫌になっています。
同じようにお感じになっている方、おられないでしょうかね・・・
