昼寝するぶた 掲示板過去ログ：#9653

俺がエホバと出会ったのは、小学２年の時。親父が仕事をやめ、貧乏のどん底の時、一人の姉妹が聖書以外にも経済的にもよくしてもらい母親が入信、道ずれに。エホバと出会って悲惨だったのはお金がないことを理由に、誕生日、クリスマス、こずかいさえもなかった。大会で、テレビが影響に悪いと講演すれば、テレビが一日３０分になった。ゲームは、お金が無いので与えてもらえず。当然、友達と遊びが合わずに学校から帰ってから一人で遊んでいた。中学になって、しょぱなから制服は古やし、ＣＤさえも聞けない状況。みんなが、友達同士で遊びに行く中、こずかいの無い俺はうそついてよく遊びを、断っていたなー。取り合えず、母親は自分の都合のいい事のエホバの教えを俺たち兄弟に押し付けてきた。他の事はおもしろいくらいに、関心しめさなかったのにな〜。俺はいつもみんなと同じことができないくやしさや、人と違う事をしていることで他の人からどう？思われているかずっと、気になるようになってしまった。おかげでこの歳になっても人前で不安が取れず、気が付けば社会不安障害になっていた。俺は簡単に宗教を人生に押し付けられた被害者だ。俺みたいな奴、結構いるんだろな〜。お金無い無い言いながら、会衆に寄付してた親はイカレてる。長文失礼でした。