はじめまして。オフ会に参加させていただきたいので情報をお持ちの方は教えてください。
父親が生前に反対者で、私はこっそり近所の姉妹と個人研究をしていました。もう10年前ですが。
父には教養がありませんでしたので外国の宗教そのものを理解する力がなかったのかもしれません。
でも、ここにお邪魔して、みなさんが大変に苦しんでいるのを知り、
実のところ父は私を何から守ろうとしていたのか、よく考えたいと思いサブミットします。
母は姉妹ですが「うちの子に鞭はいりません」と鞭を持ちませんでした。進学もさせました。また、浪人中にある出会いときっかけで(生まれ育った土地と遠く離れた場所で)巡回監督に大学に進むことに対する迷いをお話したところその方は「組織は何ら進学を否定していません」と厳しい顔つきでおっしゃいました。
わからないことばかりです。監督クラスの兄弟たちの間でも見解は分かれるということなのでしょうか。日本人当事者がどう受け止めてきたかはともかく、やはりアメリカの宗教ということで、根本には堅固個人主義が土台にあっての教義だと思っています。
思い返すと子供時代に校歌を歌わない場面はやはり試練でした。
しかし国旗・国歌が制定され、日本全体が若干右傾化しつつある現在、あのころの経験は(きっかけは別として)さほど無駄でもなかったように思います。
難しい問題だと思います。
父親が生前に反対者で、私はこっそり近所の姉妹と個人研究をしていました。もう10年前ですが。
父には教養がありませんでしたので外国の宗教そのものを理解する力がなかったのかもしれません。
でも、ここにお邪魔して、みなさんが大変に苦しんでいるのを知り、
実のところ父は私を何から守ろうとしていたのか、よく考えたいと思いサブミットします。
母は姉妹ですが「うちの子に鞭はいりません」と鞭を持ちませんでした。進学もさせました。また、浪人中にある出会いときっかけで(生まれ育った土地と遠く離れた場所で)巡回監督に大学に進むことに対する迷いをお話したところその方は「組織は何ら進学を否定していません」と厳しい顔つきでおっしゃいました。
わからないことばかりです。監督クラスの兄弟たちの間でも見解は分かれるということなのでしょうか。日本人当事者がどう受け止めてきたかはともかく、やはりアメリカの宗教ということで、根本には堅固個人主義が土台にあっての教義だと思っています。
思い返すと子供時代に校歌を歌わない場面はやはり試練でした。
しかし国旗・国歌が制定され、日本全体が若干右傾化しつつある現在、あのころの経験は(きっかけは別として)さほど無駄でもなかったように思います。
難しい問題だと思います。