ある姉妹の未信者のご主人が、「Yちゃん(仮名)となら研究しても
いいなぁ・・・」と言った。
Yちゃんは当時高校生のラブリーな姉妹。
間違いなくギャグで言った感じだったのに、その場にいた奥さん姉妹と長老がその話に飛び付いた!
とんとん拍子に話が決まり、Yちゃん司会の最初の研究に参加することになってしまった。
ご主人(と言うかオッサン)は終始にこにこ、じゃなかった、にやにや笑いを浮かべ、Yちゃんのことを「鑑賞」。
奥さん姉妹はかいがいしくお茶などを運び、
「ご主人は、どんな動物がお好きですか?」
「おじさんはね、カニ。」
などのふざけた答えを物ともせず、おごそかに研究は進む。
私はいけない世界の、少女相手の犯罪の加担者にでもなった気分。
なぜ?
なんで集会では「良心を研ぎ澄ませなさい」とか、「危険な状況を
避けなさい」って教えているのに、こんな不道徳がまかり通って
しまうわけ?
なんで長老も奥さんもこの異常さに気付かない?
て言うか、研究さえ波に乗れば何とかなると思っているの?
あ、ちなみに数回の研究の後に長老がバトンタッチしようとしたら
オッサンやめちゃった。
あたりまえじゃん。ねぇ。
いいなぁ・・・」と言った。
Yちゃんは当時高校生のラブリーな姉妹。
間違いなくギャグで言った感じだったのに、その場にいた奥さん姉妹と長老がその話に飛び付いた!
とんとん拍子に話が決まり、Yちゃん司会の最初の研究に参加することになってしまった。
ご主人(と言うかオッサン)は終始にこにこ、じゃなかった、にやにや笑いを浮かべ、Yちゃんのことを「鑑賞」。
奥さん姉妹はかいがいしくお茶などを運び、
「ご主人は、どんな動物がお好きですか?」
「おじさんはね、カニ。」
などのふざけた答えを物ともせず、おごそかに研究は進む。
私はいけない世界の、少女相手の犯罪の加担者にでもなった気分。
なぜ?
なんで集会では「良心を研ぎ澄ませなさい」とか、「危険な状況を
避けなさい」って教えているのに、こんな不道徳がまかり通って
しまうわけ?
なんで長老も奥さんもこの異常さに気付かない?
て言うか、研究さえ波に乗れば何とかなると思っているの?
あ、ちなみに数回の研究の後に長老がバトンタッチしようとしたら
オッサンやめちゃった。
あたりまえじゃん。ねぇ。