昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#9834

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No.9834 はじめまして 投稿者:きらら 投稿日:2006/12/31 02:25 元2世姉妹 不活発で棄教でーす 壊れてたけど山は越えた 20代後半 宗教は必要ない人
はじめまして。
私のこと、聞いてください。

私の叔父、叔母、母、兄、姉が熱心な証人です。私は生まれたときから熱心な証人の子として育ちました。父は「この世の人」でした。私は何の疑問も抱かずに、「世との交わりは有益な習慣を損なう」と信じて育ちました。子どもの頃の私は、努めて母に従順で、いい子になろうとしていました。エホバを喜ばせることは、母を喜ばせることであると、物心がついたころから教えられていたからです。私は誰よりも大好きな母に認めてもらいたかったのかも知れません。
週に三回の集会に行くことも、奉仕活動も、まったく当たり前の環境でした。私は小学生で伝道者になり、中学生でバプテスマを受けました。
しかし、実は、私の中にはもう一人の自分がいました。いろいろなことに疑問をもつ自分がいて、高校のときに私の心は完全に離れました。最大の疑問は、父と母のあまりに冷え切った関係でした。いつしか、私の中には、父への憎しみと母への不信感が募ってしまったのです。

あれからもう10年以上経つのに、いまだに私の心の中の闇になっています。

今、私には、結婚を前提にお付き合いをしている人がいます。ですが、私は怖いのです。自分の家庭環境を彼に話すことが…。また、母親に彼を紹介することが…。特別厳格な母から子どもの頃に教え込まれた、「この事物の体制の下では、結婚をしてはいけない。」という考え方を馬鹿馬鹿しいと思いながらも、母を説得する勇気が出ません。
自分の過去を思い出して、苦しい思いをするぐらいならば、私は一生無宗教の独身を貫こうと思ったこともあります。結婚のこと、親戚づきあいのこと、これからのことを考えると私の心は重くなります。ですが、今の彼とだったら、私は両親のような冷め切った夫婦にはならないと思えるのです。たとえ原因が何であろうと。
普通の家庭に生まれ育ちたかった…。いまだに私はそんな思いでいるのです。
私の気持ちをわかってくれる方、いませんか?
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