みなさま、ご心配いただきましてありがとうございました。
>>とらきちさん
とても心配してくださったこと、手に取るようにわかりました。
「昼寝するぶた」は3年くらい前から知っていたのですが、
掲示板があるのに気付いたのが最近でして。。
ここなら友達できますかね。よろしくお願いします。
どれにどう答えて良いのやら見当がつきませんが、
とりあえず、生き急いだわりに何も収穫のなかった今までを見直して、
みなさんの助言を得ながら、ゆっくり進んで行こうかな、と思いました。
たしかに、JWでなくても不遇な方っておられますよね。
父の勤めていた、東証一部の史上最高利益を上げている金融機関の
知り合いも、定年直後に謎の自殺を遂げたそうで。
毎日片道3時間の通勤だったそうです。理由はよくわかりませんが。。
とらきちさんは経営者様でしょうか？
僕も、パートナーがいたら起業したいなんて思ってたことがあります。
というか、今でもできることならやってみたい。
なんて甘っちょろいことを考えております。
今勤めている会社もかつて学生ベンチャーだった中堅出版社です。
・・と言うとわかっちゃうよね。わかっても名前は伏せておいてください。
ちょっと僕のこと補足しますね。
３歳で喘息発病、闘病生活プラス、ムチという過酷な環境でした。
もともと、とてもデキる子だったんですけどもｗ
病気と、度重なる仕打ちでどんどん脱線してゆきました。
中学までは親友もいたんですけど、高校はバカ高校しか行けなかったので
柄の悪い友達作るよりは（その時は）孤独を選びました。
とはいえ、いじめられっ子な性格ではないですよ。
いじめるヤツはいじめ返して必ず泣かします（最も嫌なタイプか）。
>>スモーク２２７２さん
心配いただいて、ありがとうございます。
話したいことは山ほどあって、何から話して良いかわかりませんが、
取り急ぎメールに返信しましたので、ご覧下さい。
>>ゆーじさん
厳しいお言葉をいただきましたが、仰ることはごもっともだと思います。
僕にいままで友達がいなかったのは、JW問題もさることながら、
闘病生活もあり、デザイン学校に通いながら大学病院にも通っていました。
そのため友達を作る機会がないまま社会人になってしまいました。
自律神経の失調によって掌に汗をかいてしまう症状に悩まされました。
これは唯一の希望の綱であるデザイナー生命を断ち切られることになるので、
友達作りより優先しなければならなかったんです。
鬱病の彼女は、病気に悩んでいました。僕も心を支えてもらったので、
ひとりの恋人として助けてあげたいと真剣に思っていました。
僕のために病気を治すと誓ってくれたんです。
（思いやりのある優しい子だけれど、脳の機能障害でした）
それを、ありがちな話として片付けられるのは、今の僕には心外です。
しかし、ゆーじさんの仰ることはよくわかります。
鬱病に偏見のあったころの僕もきっと同じことを言うはずだから。
しかし、人間の生きる姿は「ケース」として片付けられるものではないです。
忘れるためには（まだ1年ちょい前のことなので）多少の時間と、
皆さんの励ましの言葉によって解決してゆくと思います。
僕は後悔はしていません。彼女は病気から解放されたんだと思ってます。
なにしろ、「宇宙にひとり取り残された気分」になるらしいので、
悲しいけれど、もう彼女が苦しまなくて良いんだ、という安堵も覚えます。
ちなみに僕は大変寂しい思いをしているだけで、鬱病じゃありません。
「過反省」の件はエホ証用語は忘れているくらいですが、
たしかに刷り込まれているような気がします。
なにをするにも罪悪感がつきまといますので。
とくに、幸せを感じると罪悪感を感じてしまいます。
突き放され感も愛情だと思って受け止めておきます。
てか、ゆーじさんて管理人さんですね。いま気付きました！
なんてぶしつけな！ と思ってしまいましたｗ
勝手にお世話になってます。ペコペコ
えらそうなこと言っちゃったε=ε=ε=┌(,,･∀･)┘逃げろ〜
>>とらきちさん
とても心配してくださったこと、手に取るようにわかりました。
「昼寝するぶた」は3年くらい前から知っていたのですが、
掲示板があるのに気付いたのが最近でして。。
ここなら友達できますかね。よろしくお願いします。
どれにどう答えて良いのやら見当がつきませんが、
とりあえず、生き急いだわりに何も収穫のなかった今までを見直して、
みなさんの助言を得ながら、ゆっくり進んで行こうかな、と思いました。
たしかに、JWでなくても不遇な方っておられますよね。
父の勤めていた、東証一部の史上最高利益を上げている金融機関の
知り合いも、定年直後に謎の自殺を遂げたそうで。
毎日片道3時間の通勤だったそうです。理由はよくわかりませんが。。
とらきちさんは経営者様でしょうか？
僕も、パートナーがいたら起業したいなんて思ってたことがあります。
というか、今でもできることならやってみたい。
なんて甘っちょろいことを考えております。
今勤めている会社もかつて学生ベンチャーだった中堅出版社です。
・・と言うとわかっちゃうよね。わかっても名前は伏せておいてください。
ちょっと僕のこと補足しますね。
３歳で喘息発病、闘病生活プラス、ムチという過酷な環境でした。
もともと、とてもデキる子だったんですけどもｗ
病気と、度重なる仕打ちでどんどん脱線してゆきました。
中学までは親友もいたんですけど、高校はバカ高校しか行けなかったので
柄の悪い友達作るよりは（その時は）孤独を選びました。
とはいえ、いじめられっ子な性格ではないですよ。
いじめるヤツはいじめ返して必ず泣かします（最も嫌なタイプか）。
>>スモーク２２７２さん
心配いただいて、ありがとうございます。
話したいことは山ほどあって、何から話して良いかわかりませんが、
取り急ぎメールに返信しましたので、ご覧下さい。
>>ゆーじさん
厳しいお言葉をいただきましたが、仰ることはごもっともだと思います。
僕にいままで友達がいなかったのは、JW問題もさることながら、
闘病生活もあり、デザイン学校に通いながら大学病院にも通っていました。
そのため友達を作る機会がないまま社会人になってしまいました。
自律神経の失調によって掌に汗をかいてしまう症状に悩まされました。
これは唯一の希望の綱であるデザイナー生命を断ち切られることになるので、
友達作りより優先しなければならなかったんです。
鬱病の彼女は、病気に悩んでいました。僕も心を支えてもらったので、
ひとりの恋人として助けてあげたいと真剣に思っていました。
僕のために病気を治すと誓ってくれたんです。
（思いやりのある優しい子だけれど、脳の機能障害でした）
それを、ありがちな話として片付けられるのは、今の僕には心外です。
しかし、ゆーじさんの仰ることはよくわかります。
鬱病に偏見のあったころの僕もきっと同じことを言うはずだから。
しかし、人間の生きる姿は「ケース」として片付けられるものではないです。
忘れるためには（まだ1年ちょい前のことなので）多少の時間と、
皆さんの励ましの言葉によって解決してゆくと思います。
僕は後悔はしていません。彼女は病気から解放されたんだと思ってます。
なにしろ、「宇宙にひとり取り残された気分」になるらしいので、
悲しいけれど、もう彼女が苦しまなくて良いんだ、という安堵も覚えます。
ちなみに僕は大変寂しい思いをしているだけで、鬱病じゃありません。
「過反省」の件はエホ証用語は忘れているくらいですが、
たしかに刷り込まれているような気がします。
なにをするにも罪悪感がつきまといますので。
とくに、幸せを感じると罪悪感を感じてしまいます。
突き放され感も愛情だと思って受け止めておきます。
てか、ゆーじさんて管理人さんですね。いま気付きました！
なんてぶしつけな！ と思ってしまいましたｗ
勝手にお世話になってます。ペコペコ
えらそうなこと言っちゃったε=ε=ε=┌(,,･∀･)┘逃げろ〜
