はじめまして、多少なりとも参考になればと思いまして。
例えばパリの会衆では、バカンスの時は平気で出席者が半減するし、そうでなくとも、どこの会衆に出席しようが何にも言われません。基本的に人のかってです。パーティーではワイン飲みながら踊るなんて普通です。しかもかなり深夜まで。
日本ですと、他所の会衆に交わりに行くと、”どなたか知り合いですか？”とか、”何か用があって来たのですか？”の類の質問が挨拶代わりに交されますが、米国では”とりあえず来てくれてありがとう”ってな感じの会衆が多いです。また、住んでる場所に関係なくどこの会衆に所属するのもかってです。（知ってる範囲の話ではありますが）
日本の場合、会衆のカラーは基本的に長老のカラーですから、長老次第ですよね。ただし、殆どの長老は頭がカチカチですし、巡回の言いなりです。仮に、相性の良い長老が主催やってる会衆に交わったとしても、巡回監督の当り具合ではかなり嫌なムードになる可能性も大です。また、そこに別の長老が加わってくる（引越し含めて）可能性もあります。
まあ、不活発寸前ぐらいに留まっておいて、”励ましても無駄”と諦めてもらうのが当り障り無くて良いと思います。会衆を選ぶというよりも、自らをほどほどの位置に留めておくのです。会衆に染まることが出来なければ、そこそこの距離を保つしかないように思います。
あまりはっきりと会衆の雰囲気への嫌悪感などを表したりしますと、背教だの分裂分派だのと受け取られて、排斥と言うことにもなりかねませんからね。自然消滅一歩寸前に留まるか、出なければ開拓者の率の低い国を目安に転々とするしかなさそうです。
例えばパリの会衆では、バカンスの時は平気で出席者が半減するし、そうでなくとも、どこの会衆に出席しようが何にも言われません。基本的に人のかってです。パーティーではワイン飲みながら踊るなんて普通です。しかもかなり深夜まで。
日本ですと、他所の会衆に交わりに行くと、”どなたか知り合いですか？”とか、”何か用があって来たのですか？”の類の質問が挨拶代わりに交されますが、米国では”とりあえず来てくれてありがとう”ってな感じの会衆が多いです。また、住んでる場所に関係なくどこの会衆に所属するのもかってです。（知ってる範囲の話ではありますが）
日本の場合、会衆のカラーは基本的に長老のカラーですから、長老次第ですよね。ただし、殆どの長老は頭がカチカチですし、巡回の言いなりです。仮に、相性の良い長老が主催やってる会衆に交わったとしても、巡回監督の当り具合ではかなり嫌なムードになる可能性も大です。また、そこに別の長老が加わってくる（引越し含めて）可能性もあります。
まあ、不活発寸前ぐらいに留まっておいて、”励ましても無駄”と諦めてもらうのが当り障り無くて良いと思います。会衆を選ぶというよりも、自らをほどほどの位置に留めておくのです。会衆に染まることが出来なければ、そこそこの距離を保つしかないように思います。
あまりはっきりと会衆の雰囲気への嫌悪感などを表したりしますと、背教だの分裂分派だのと受け取られて、排斥と言うことにもなりかねませんからね。自然消滅一歩寸前に留まるか、出なければ開拓者の率の低い国を目安に転々とするしかなさそうです。
