ゲストブック過去ログ：#100

今日　街へ用事があって歩いていると偶然に彼女と遭遇。
名前を呼んでも肩をたたいても無視。それに腹がたち彼女の目の前へ出ると彼女は鬼の形相で「私に二度と話しかけないで」と思いっきりキレられてその場を走って行かれました。
正直そこで泣いてしまいそうになりました。彼女の顔はもう昔の恋人を見る顔ではなかったから。
でんわちょうさんが言われるように本人が何か違うって気づいてくれるのを待つしかないのかもしれませんが彼女の顔を見るとそんな事も望みが薄いと思わざるえませんね。
「いつまでも待っている・・・」そう考え思ってきましたが今日の出来事はとてもショックでした。
でんわちょうさん、私はやはりあきらめたほうがいいのでしょうか？
彼女は彼女で新しい道をもう歩いているのでしょうか？