ゲストブック過去ログ:#1076

昼寝するぶた

ここでは、昼寝するぶた掲示板の過去ログを並べています。

No.1076 >ボーエン氏の公演に関して 投稿者:AL 投稿日:2005/02/21 23:16      宗教は必要ない人
日本では、自分が悪くなくても、相手をなだめるために、和を保つために、とりあえず自分から「すみません」「申し訳ございません」と言うことが求められますが、

アメリカでは、日常のどうでもいいようなことは別として、ものみの塔に限らず、企業体その他組織、個人に至るまで、自分から率先して謝罪することはあまり見られず、徹底した自己弁護および責任転嫁、逆に相手の責任を追及する、ということが行われます。

ものみの塔は本来アメリカの宗教組織であり、輸血問題や虐待問題に見られる、徹底した無責任、自己弁護体質は典型的なアメリカの組織のそれといえるでしょう。

組織内のコミュニティにおける人間関係が必要な人、今更組織を脱けて生きていけない人、その他さまざまな理由で組織にとどまるのはその人個人の自由です。

でも今後組織に何かを期待し、組織がもっと「清い」組織に変わってくれるのではないか、統治体が世代交代すれば変わるのではないか、組織内の改革を夢見ている人たちが実権を握り組織が刷新されるのではないか、

などということを本気で考えている人がいるとすればそれは愚かで馬鹿げたことです。

この組織は徹底的に無責任な典型的アメリカの大組織です。それは今後も変わることはありません。輸血問題、児童虐待、このような深刻な問題について、いったいどうしようというのでしょうか。組織が責任の一端でも認めてしまったら、被害者への賠償だけで協会は破産し組織は存続することはできません。

一体何を改革しようと言うのでしょうか?自分をここで改革派とやらの分類に入れる人たちは輸血問題や児童未成年虐待問題に関する協会の責任を認めた上で組織を改革し存続させることができる、合理的な案を提示することができるのでしょうか?そのようなことは不可能なことです。
責任を回避し、新しい光の提示の繰り返しにより無責任な解決を図るとすれば、それは無責任極まりない現在のものみの塔とやることになんら相違はありません。

改革などということ自体自己欺瞞です。あるいは問題の本質が全く見えていない、あるいは組織にすがらざるをえない、自立した大人になりきれない見苦しい言い訳です。

改革など不可能な組織であり、ウソをつき続けることにより延命を図るか、責任を認める、あるいは認めざるを得なくなって消滅する、どちらかしかありません。このことを最も切実に認識しているのは、ほかならぬ統治体の成員たちでしょう。
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