うちは父親は未信者、母親は私が幼稚園のとき研究をはじめました。
父親は放任型(でも心配するとうるさい)、母親は厳格干渉型でした。
母親の子育ては、小さい時は完璧に近いものでした。
小さいころにありがちの失敗は叱らずわざとのことに厳しかったのでその時期はとても常識的な親でした。
でも、成長するにつれて当然欲しがる自由を、なかなか与えませんでした。それが私の中に、静かな反抗心を燃やすきっかけになりました。
小学、中学とも門限が5時。それを過ぎるときつく叱られました(ムチの記憶はあんまりないです。怒鳴られるだけでビビりまくるから)。
高校に上がっても6時。社会人になって11時。
付き合いがあるし、勤めてた会社は近所なのでもっと遅くまでいたいと
言っても聞く耳持たず、遅くなると携帯に電話があって怒鳴られてガチャン(自分の感情をぶちまけただけですね)。
その上JWの姉妹の悪口とか散々聞かされました。同等に扱って話をするならもっと自由を与えてよ、と矛盾を感じたのが反抗の動機です。
「大丈夫だから」となだめても、若い人は尋ねるで書いてある通りなぜ
外へ出ているのが自分に必要なのかを話し合いを実行しても、
「必要ない」「早く帰ってくるのはJWの品性(°д゜)ハァ?だ」とか、
「家の規則はそうだから」でソッポ。
先日ある姉妹に、「フルで働くのは物質の追求」と言われました。
父親に「一生フリーターなの?」といわれて働き出したのに、組織では
物質の追求なんですね。(安月給でどう追及するんだよ!)
板ばさみになって、自分の存在がどんどんしぼんでいくなら、会社の付き合いとか断ってまで頑張る必要ないかなって、ふっときれました。
母親もその姉妹も大っ嫌いです。
分かったような顔しちゃって、何にもわかってないんだから。
それが、JWやめようと思ったきっかけです。
父親は放任型(でも心配するとうるさい)、母親は厳格干渉型でした。
母親の子育ては、小さい時は完璧に近いものでした。
小さいころにありがちの失敗は叱らずわざとのことに厳しかったのでその時期はとても常識的な親でした。
でも、成長するにつれて当然欲しがる自由を、なかなか与えませんでした。それが私の中に、静かな反抗心を燃やすきっかけになりました。
小学、中学とも門限が5時。それを過ぎるときつく叱られました(ムチの記憶はあんまりないです。怒鳴られるだけでビビりまくるから)。
高校に上がっても6時。社会人になって11時。
付き合いがあるし、勤めてた会社は近所なのでもっと遅くまでいたいと
言っても聞く耳持たず、遅くなると携帯に電話があって怒鳴られてガチャン(自分の感情をぶちまけただけですね)。
その上JWの姉妹の悪口とか散々聞かされました。同等に扱って話をするならもっと自由を与えてよ、と矛盾を感じたのが反抗の動機です。
「大丈夫だから」となだめても、若い人は尋ねるで書いてある通りなぜ
外へ出ているのが自分に必要なのかを話し合いを実行しても、
「必要ない」「早く帰ってくるのはJWの品性(°д゜)ハァ?だ」とか、
「家の規則はそうだから」でソッポ。
先日ある姉妹に、「フルで働くのは物質の追求」と言われました。
父親に「一生フリーターなの?」といわれて働き出したのに、組織では
物質の追求なんですね。(安月給でどう追及するんだよ!)
板ばさみになって、自分の存在がどんどんしぼんでいくなら、会社の付き合いとか断ってまで頑張る必要ないかなって、ふっときれました。
母親もその姉妹も大っ嫌いです。
分かったような顔しちゃって、何にもわかってないんだから。
それが、JWやめようと思ったきっかけです。