ゲストブック過去ログ:#1413

昼寝するぶた

ここでは、昼寝するぶた掲示板の過去ログを並べています。

No.1413 後遺症 投稿者:瑠璃 投稿日:2005/11/23 16:59 元1世姉妹 不活発で棄教でーす 完全に壊れてる O型 30代後半 宗教は必要ない人
ずっとエホの生き方は異常だと思っていた。
気付いていながらからめとられて抜けられない自分を恥じていた。
当時から世界中でテロは起こっていた。
自爆する人などは、それがカミサマか誰かに喜ばれると
心から信じてやるんだろう。。
それにくらべて私はなんて信仰のないシマイなんだろう、と

誰か私を完全にエホ姉妹として洗脳して!!

と必死に願ったものだった。

仕事で外回りの途中、冬になると渡ってくる鴨を見て心からうらやましいと思った。
なぜなら動物はカミがどうたらとか滅びがどうたらとか意識せず
淡々と毎日を生きているから。
私も余計なことなど考えない、動物に生まれたかった。
エホであることを恥じることはサイテイ、伝道が大嫌い、なんていう
人は周りにはいなかった(二世含む。というより、超熱心で盲信型2世姉妹ばかりだった)

自分で自分を追い詰めた。苦しかった。

あの教えはすべて捨てた。
ネットでJW系サイトを見る前から本だの雑誌だのは捨ててきた。
もうこんな生き方沢山だと、こんな人たちと一緒に永遠に生きるくらいなら「世の人」と運命をともにしたほうがマシだと思った。

もう抜けられたと思っていた。
だがまだ苦しい。

職場にいつ伝道が来るんじゃないか、いつ署名が回ってくるか、と
ビクビクしながら勤め続けていた10年余。
(私の地区では署名は政治とつながるからNGとされていた)
反面、同業者の兄弟は大会で
「集会に行くために自分の送別会を休みました」と経験を語る。
近所の事業所にいた私、送別会に行って集会休みましたよ。

身の置き所がなかった。
伝道に出ないとカゲでなんと言われているかわからない。
巡回訪問ではつるし上げられる。
無理やり訓練に出させられる。

私は信仰心なんて持っていないタイプだったのだ。
ただ、ただ家族が欲しかった、それだけでズルズルと
十代の多感な頃からエホとかかわりを持ってしまったのだった。

傷病退職以来、バイトにも就くのがこわいのだ。
体が震える。
エホじゃなくったって宗教やマルチの話が出ると冷や汗が出て
動悸に襲われ、どうしようもない。条件反射となってしまっている。

医者にも元エホだなんて恥ずかしくて話せない。
だけど、いつまでも社会復帰を恐れている私は医者にとっても
不思議な存在らしく、今度の診察では元エホであることを
カミングアウトしないといけない雰囲気。。

「学校という畑」で私をとっ捕まえた某盲信型2世姉妹さま、
あなたは言うでしょうね。

「瑠璃姉妹・・・瑠璃さんは離れ落ちてサタンに取られた」ってね。

逆よ。私はアンタに会わなければ、あの時アンタの話を
聞かなきゃよかった、と何千回後悔したことか。。

そして私はひとり。ひとりぼっち。
自分で入っていったのだから誰も責められない。
親に巻き込まれた2世さんたちとは違うから。

たとえそれが十代のガキであっても。
私は自分が情けない。やりきれない。悔しくてたまらない。
発言者別リストに戻る
過去ログ一覧に戻る
トップに戻る