わんちゃんでもねこちゃんでも、亡くなってからさえ 皆を楽しい明るい気持ちにさせてくれます。愛犬が亡くなったとうざは、スーパーの肉売り場も、横丁の豆腐屋さんも(獣医さんのアドバイスで,おからもあげていた)前を通る度に涙がこぼれて仕方なかった。でも程なく、楽しかった思い出がいつも一緒で、仲良しと、今も生きているような雰囲気で話しながら、盛り上がったりしてます。彼女は、犬嫌いの人からも、「このワンちゃんだけは違う」といわれ、暖かくみてもらえました。ワンちゃんの話は尽ることがない。本当に素晴らしいパートナーでした。多分たいていの愛犬家は自分のワンちゃんが自分にとって 世界一のワンちゃんです。 なお今でも愛犬を探している夢を見たりします。このような話って 此処でまずいとも思えないんですけど・・・・ 以前のメール間違ってました。終利の日 では無く 終わりの日です。