その人は 普通に話してると、組織の証人て、全然思えません。デパートめぐりとか、和歌作りとか大好きらしいです。でも、時々、どっぷり組織の証人になってます。話を聞いているとエホバではなく、どうしても組織の証人に思えてしまいます。聖書も、エホバもどっかにすっ飛んで、なにがなんでも、組織に忠誠を誓う。組織のことを疑うのは《背信》だし組織に質問するのは《僭越》だと言ってます。《組織のことは信仰してるので、崇拝するのとは違う。》。そのようないいかたです。普段一般の話をしている時の感じから豹変してしまいます。でもまあいいか、いろんな人がいてのこの世の中と思います。