ゲストブック過去ログ:#315

昼寝するぶた

ここでは、昼寝するぶた掲示板の過去ログを並べています。

No.315 研究が始まって 投稿者:ぴゅんぴゅん 投稿日:2003/01/17 23:52 元1世姉妹 断絶届け提出でーす 壊れてたけど山は越えた O型  あぁっ、知恵熱が…
研究の日になると必ず司会者から これから伺いますけどよろしいですか?と電話がありました。約束してあるのにわざわざ電話してくるなんて丁寧な人と感心しました。(そこから時間が入っているなんてしらなかった)また、今日は誰それを参加させてください。といつも 誰かを同伴してくることがふえました。
そうして もてなしの心があるとか進歩が早いと誉め殺しです。
王国会館に初めて行った時、家から車で30分から40分かかって迎えに来て下さり、もう 胸がどきどきとてもうれしかったんです。 そうしたら 車の中で今日の貴方の服装は集会にはふさわしくないと言われました。GパンにTシャツの私は確かにそこでは浮いていました。教会では別になんのかのいわれたこともなかったのでぜんぜん気にしていなかったのです。
それならそうと先に一言いってくれればと思いました。
それでも 帰りには 今日巡回監督のお話が聞けてよかったはね
とか云われました。 あなたはついてるみたいにいわれたんです。車を運転出来ない私はそれからも他の姉妹達に車の援助を受け集会に行くことになりました。どうして 初めから車動かせない人は田舎のJWはやっていけないといわなかったのか?
身体的理由で免許を取れない私はその後 早く免許を取るように
の言葉のたびにいちいち説明しなくてはならなくって とても
つらい思いをしました。  
まあ これは洗礼の後のことで研究生の時は皆さん親切の方たちと本当におもっていました。毎回の研究が楽しくてなんとかJWになって楽園を見たい、夫とこの子をハルマゲドン前になんとかしないと、、親兄弟に早く教えたいと真剣に必死になっていました。
 ララミー様 ご指摘ありがとうございました。思い出しましたはじめての時のは血の話だけでした。しばらく間があって大ちゃんとかの話がでてきたんですた。
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