ある方からの返信でこのようなことを教わりました。
> 特に貴方を批難するつもりはないのですが、可能性として陰茎が膣に挿入されて射精が行われないと完全な淫行若しくは姦淫と認められない場合があるのかなと思った次第です。
つまりJWの組織の司法システムでは第三者が決定的な証拠を突き付けるのは難しいのではないかと思う訳であります。
> 事件の被疑者本人が自白する意志が無く言い逃れをするような場合、ほたる様のJWとしての義務は告白を促しても、それに応じず、長老に告げた時点で既に充分果たされていたと私は思います。
>
> JWの組織に裁判のようなシステムはありますが、捜査、鑑識などの警察のシステムを誰かが代行するようにはなって無いとも思います。つまり犯人の自白が無い時は、全てを神の御手に委ねるよう求められてると私は理解しています。
結論として上記のような条件を満たさない限り、訴えた側が中傷者となると言うことでした。
私の場合のように犯人が元長老で上記の条件を熟知していた場合。徹底的に否認することにより相手を中傷者にすることができるシステムだと言うことになります。
また強姦を受けた場合の姉妹には訴える手段はありません。
上記の条件を満たさなければ訴えたことにより排斥にされることもあり得るわけです。最悪の場合こうした事情を熟知したものがこの制度を悪用することは間違いないでしょう。
姉妹たちお気をつけあれ。
> 特に貴方を批難するつもりはないのですが、可能性として陰茎が膣に挿入されて射精が行われないと完全な淫行若しくは姦淫と認められない場合があるのかなと思った次第です。
つまりJWの組織の司法システムでは第三者が決定的な証拠を突き付けるのは難しいのではないかと思う訳であります。
> 事件の被疑者本人が自白する意志が無く言い逃れをするような場合、ほたる様のJWとしての義務は告白を促しても、それに応じず、長老に告げた時点で既に充分果たされていたと私は思います。
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> JWの組織に裁判のようなシステムはありますが、捜査、鑑識などの警察のシステムを誰かが代行するようにはなって無いとも思います。つまり犯人の自白が無い時は、全てを神の御手に委ねるよう求められてると私は理解しています。
結論として上記のような条件を満たさない限り、訴えた側が中傷者となると言うことでした。
私の場合のように犯人が元長老で上記の条件を熟知していた場合。徹底的に否認することにより相手を中傷者にすることができるシステムだと言うことになります。
また強姦を受けた場合の姉妹には訴える手段はありません。
上記の条件を満たさなければ訴えたことにより排斥にされることもあり得るわけです。最悪の場合こうした事情を熟知したものがこの制度を悪用することは間違いないでしょう。
姉妹たちお気をつけあれ。