ひとりごとの「ひとりごと」
デイジーさんのお話、とてもとても心にしみてくる。
会衆での様子・・目に浮かんでくる。
いまこうしている間にも、第2、第3のデイジーさんが苦しんで
いるんだろうなぁ。
お客さまの宿舎提供をする・・これは当時の私の願いだった。
だから巡回訪問のたびに、「いつかは宿舎提供できるように
なりたい」と願っていた。
でも考えてみれば、それもこれも、未信者の夫の収入があって
こそできること。
日々の生活も・・。
主人の強硬な反対にあうたびに「サタンが言わせてる」「試されている」と子供たちに教えては、耐えることを強いた。
まだ入っていなかった神権学校の割り当てを、自分から作っていた下
の子。
集会中コックリしていると、周りの人たちは何かいいたげだった。
「ちゃんとしつけなきゃだめよ」と言いたかったのだろう、きっと。
ちょっと前なら「ムチしなさい」だったかも。
主人のタバコを買うことにすら罪悪感を覚えていた。
笑い話にもなりゃしない。
「エホバから離れた人の顔は、暗く沈んでいくのよ」と先輩姉妹
に言われ、それを信じていた。
あるときスーパーで出会った断絶姉妹。積極的な開拓者だった。
言われていた言葉が常にアタマにあったので、その元姉妹を見る
私の目は怖いものでも見るようなものだったに違いない。
私はこう言いたい!!
「エホバから離れた人は明るく輝いていくのよ」
デイジーさんのお話の続きをぜひ聞きたい。
当時、上の子に情緒不安定が顕著に出ていたから、自分のことの
ように感じる。
話せる範囲、書ける範囲でいいから、聞きたい。
デイジーさんのお話、とてもとても心にしみてくる。
会衆での様子・・目に浮かんでくる。
いまこうしている間にも、第2、第3のデイジーさんが苦しんで
いるんだろうなぁ。
お客さまの宿舎提供をする・・これは当時の私の願いだった。
だから巡回訪問のたびに、「いつかは宿舎提供できるように
なりたい」と願っていた。
でも考えてみれば、それもこれも、未信者の夫の収入があって
こそできること。
日々の生活も・・。
主人の強硬な反対にあうたびに「サタンが言わせてる」「試されている」と子供たちに教えては、耐えることを強いた。
まだ入っていなかった神権学校の割り当てを、自分から作っていた下
の子。
集会中コックリしていると、周りの人たちは何かいいたげだった。
「ちゃんとしつけなきゃだめよ」と言いたかったのだろう、きっと。
ちょっと前なら「ムチしなさい」だったかも。
主人のタバコを買うことにすら罪悪感を覚えていた。
笑い話にもなりゃしない。
「エホバから離れた人の顔は、暗く沈んでいくのよ」と先輩姉妹
に言われ、それを信じていた。
あるときスーパーで出会った断絶姉妹。積極的な開拓者だった。
言われていた言葉が常にアタマにあったので、その元姉妹を見る
私の目は怖いものでも見るようなものだったに違いない。
私はこう言いたい!!
「エホバから離れた人は明るく輝いていくのよ」
デイジーさんのお話の続きをぜひ聞きたい。
当時、上の子に情緒不安定が顕著に出ていたから、自分のことの
ように感じる。
話せる範囲、書ける範囲でいいから、聞きたい。