就職のよる上京から約一年。
家にパソコンがないため、待ち合わせに遅刻する彼待ちのため暇をつぶすつもりで入ったネットカフェで書き込みしてます。
排斥から今年で３年。
最近考えていることを少し書きます。
学生の時はずっと親元で暮らしていたため、集会などにいく親や妹達のJWの活動を目の前にしていたからか、かなり自分のJWを辞めてからの生活に戸惑いと少しの罪悪感を感じていたけど、今は仕事も忙しく、あまり考えたことが無い。
というか、全然罪悪感なんか感じない自分にびっくりです。
１８年間、あの組織の中にいて、排斥が恐くて自分のやりたいと思うことをせず、好奇心を抑えていたあの頃。
今はあの頃のことを思い出そうと思っても容易に思い出せない。
正月、地元である北海道にに帰った。
うちは離婚家庭で（もちJWが原因）母がJW、父が未信者なので、一応帰る場所はある。
でも、とりあえず年末に母宛てに「正月は地元に戻る」と手紙を書いた。
すると、珍しく電話がかかってきた。
「うちには寄らないの？」
は？と思った。
話をよく聴いてみると、もし実家に寄るつもりなら来ても良いけど
日時を時間を教えて欲しいと。
妹達をその時間に出かけさせるから、と。
妹達とは、私が家を出てから一度も会っていないし、話もしていない。
たまに、高校生だし小遣い欲しいだろうと思って送金しても何の音沙汰も無い。
お礼の電話一本ない。
母の事はどうでもいい。
あの人はJWにしがみついてこれからも生きていくだろう。
だが、妹達は？
あの威圧的でヒステリックな母の下で青春をつぶされるの？
彼女らが自分で気付くしかない。
その日まで私は辛抱強く待つつもりだ。
そして、その日がきたら迷いもせず手を差し伸べよう。
なんと言っても、血を分けた姉妹なのだから。
エホバ、もしあなたがいるのなら尋ねたい。
どうして実の姉妹を引き離すようなことをするのですか？
あなたは愛の神ではないのですか？
愛の意味をご存知ですか？
私は待つ。
彼女達が自分の力で文字通り目覚めてくれることを。
家にパソコンがないため、待ち合わせに遅刻する彼待ちのため暇をつぶすつもりで入ったネットカフェで書き込みしてます。
排斥から今年で３年。
最近考えていることを少し書きます。
学生の時はずっと親元で暮らしていたため、集会などにいく親や妹達のJWの活動を目の前にしていたからか、かなり自分のJWを辞めてからの生活に戸惑いと少しの罪悪感を感じていたけど、今は仕事も忙しく、あまり考えたことが無い。
というか、全然罪悪感なんか感じない自分にびっくりです。
１８年間、あの組織の中にいて、排斥が恐くて自分のやりたいと思うことをせず、好奇心を抑えていたあの頃。
今はあの頃のことを思い出そうと思っても容易に思い出せない。
正月、地元である北海道にに帰った。
うちは離婚家庭で（もちJWが原因）母がJW、父が未信者なので、一応帰る場所はある。
でも、とりあえず年末に母宛てに「正月は地元に戻る」と手紙を書いた。
すると、珍しく電話がかかってきた。
「うちには寄らないの？」
は？と思った。
話をよく聴いてみると、もし実家に寄るつもりなら来ても良いけど
日時を時間を教えて欲しいと。
妹達をその時間に出かけさせるから、と。
妹達とは、私が家を出てから一度も会っていないし、話もしていない。
たまに、高校生だし小遣い欲しいだろうと思って送金しても何の音沙汰も無い。
お礼の電話一本ない。
母の事はどうでもいい。
あの人はJWにしがみついてこれからも生きていくだろう。
だが、妹達は？
あの威圧的でヒステリックな母の下で青春をつぶされるの？
彼女らが自分で気付くしかない。
その日まで私は辛抱強く待つつもりだ。
そして、その日がきたら迷いもせず手を差し伸べよう。
なんと言っても、血を分けた姉妹なのだから。
エホバ、もしあなたがいるのなら尋ねたい。
どうして実の姉妹を引き離すようなことをするのですか？
あなたは愛の神ではないのですか？
愛の意味をご存知ですか？
私は待つ。
彼女達が自分の力で文字通り目覚めてくれることを。
