私が、エホバの証人をやっていてびっくりしたことは山ほどあるけど、これは1,2位を争う出来事かな。
ある姉妹の娘さん姉妹が、ある青年を再訪問するようになった。そして青年は娘さん姉妹に恋心を抱き研究を始める。ここまではよくある話だが、それから先がすごい。
この青年は仕事がなくなったので、お母さん姉妹がその青年に親身になって職を世話した。そして、この青年は住むところも失ったので、今度は自分の家に住まわせた。つまり、その年頃の娘がいる家に、その青年を一緒に住まわせた。
そのあといろいろ問題があったようだが結局、その青年はバプテスマを受け、娘さん姉妹と婚約した。でも、式の数週間前になって突然の婚約破棄。青年は娘さん姉妹を愛していないことに気づいたのだ。
普通はこれでおしまいだと思うのだが、この時点で姉妹家族は他の場所に移り住んでおり、今まで住んでいた家に(先ほど述べた家)なんとその青年兄弟は住み続けたのである。常識的に考えたら娘を捨てた青年をその家に引き続き住まわせるだろうか。というか、この家族にはもともと常識がないのだろう。
このお母さん姉妹は、雑誌も月100冊以上出すとかで、よくインタビューを受けたりもする。もちろん開拓者だ。
こんな変わった姉妹たちが祝福?されていることに私は疑問を持って、つまづいた・・・
ある姉妹の娘さん姉妹が、ある青年を再訪問するようになった。そして青年は娘さん姉妹に恋心を抱き研究を始める。ここまではよくある話だが、それから先がすごい。
この青年は仕事がなくなったので、お母さん姉妹がその青年に親身になって職を世話した。そして、この青年は住むところも失ったので、今度は自分の家に住まわせた。つまり、その年頃の娘がいる家に、その青年を一緒に住まわせた。
そのあといろいろ問題があったようだが結局、その青年はバプテスマを受け、娘さん姉妹と婚約した。でも、式の数週間前になって突然の婚約破棄。青年は娘さん姉妹を愛していないことに気づいたのだ。
普通はこれでおしまいだと思うのだが、この時点で姉妹家族は他の場所に移り住んでおり、今まで住んでいた家に(先ほど述べた家)なんとその青年兄弟は住み続けたのである。常識的に考えたら娘を捨てた青年をその家に引き続き住まわせるだろうか。というか、この家族にはもともと常識がないのだろう。
このお母さん姉妹は、雑誌も月100冊以上出すとかで、よくインタビューを受けたりもする。もちろん開拓者だ。
こんな変わった姉妹たちが祝福?されていることに私は疑問を持って、つまづいた・・・