あなたがその笑顔の裏でどれだけ腹黒い事を考えているのか、
僕には分かりません。でも、僕はそう簡単には潰されません。
あなたはあなたで心の病気を抱えているのかもしれない。
ならばそこから降りるべきです。僕には家族がいます。僕は、
自分のためだけじゃない、家族のためにも闘います。
矮小で非力な存在だけど、泣き寝入りは御免です。
勝てないかもしれない。傷を増やすだけかもしれない。
それでも僕はあなたに立ち向かいます。ここで引き下がるのは
僕の人生を否定する事だから。家族の将来を暗くするものだから。
そして、僕自身を否定する事だから。
僕の進退は僕が決める事です。あなたが権威を振りかざして
他人の人生まで左右していいわけがない・・・!
次にお会いできる日を楽しみにしています。