『創造者を覚える』
マージョリー・フライは,1930年代の初めごろ,17歳の時に真理を初めて聞きました。マージョリーはニュー・サウスウェールズのバサーストから10`ほどの所にある農場に住んでいました。その大きな家族の中で関心を示したのは彼女一人だけでした。マージョリーは母親と7人の兄弟から強く反対されたにもかかわらず,バサーストで週の中ごろ開かれた集会に出席するため特別努力を払った時のことを語っています。一人の兄弟は,マージョリーが映画館へ行くものと思って,オートバイで送って行くと約束していました。しかし,どういうわけか,集会が開かれることになっている家へ行くつもりでいることが分かってしまいました。彼女が出掛ける間際になって,結局,その兄弟は送って行かないことにしました。では,どのようにして集会へ行ったのでしょうか。
マージョリーは直ちに囲った牧草地へ行くと,自分の小さなポニーに鞍を置きました。しかし,着いた時,ある兄弟から,「姉妹,男子の服装をしておられるので,会場にお入れするわけにはゆきません!」と言われ,びっくりしました。彼女は自分がはいているのは女性用の乗馬ズボンであることを説明し,やっとのことで集会にたどり着いたことを話しました。会場に入れてもらえたことは言うまでもありませんが,集会に出席できた喜びはそのすべてを経験するだけの価値がありました。
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という記事を思い出しました。
ま、それなりの理由があればパンツ姿でもOKってことですね。日本じゃ入れてもらえないってことはないでしょうが、あとでグダグダ言われるのは間違いなさそうです。
この記事のことが頭に浮かんだんだけど、思い出せなくてら2001ライブラリインストールしちまったい。
マージョリー・フライは,1930年代の初めごろ,17歳の時に真理を初めて聞きました。マージョリーはニュー・サウスウェールズのバサーストから10`ほどの所にある農場に住んでいました。その大きな家族の中で関心を示したのは彼女一人だけでした。マージョリーは母親と7人の兄弟から強く反対されたにもかかわらず,バサーストで週の中ごろ開かれた集会に出席するため特別努力を払った時のことを語っています。一人の兄弟は,マージョリーが映画館へ行くものと思って,オートバイで送って行くと約束していました。しかし,どういうわけか,集会が開かれることになっている家へ行くつもりでいることが分かってしまいました。彼女が出掛ける間際になって,結局,その兄弟は送って行かないことにしました。では,どのようにして集会へ行ったのでしょうか。
マージョリーは直ちに囲った牧草地へ行くと,自分の小さなポニーに鞍を置きました。しかし,着いた時,ある兄弟から,「姉妹,男子の服装をしておられるので,会場にお入れするわけにはゆきません!」と言われ,びっくりしました。彼女は自分がはいているのは女性用の乗馬ズボンであることを説明し,やっとのことで集会にたどり着いたことを話しました。会場に入れてもらえたことは言うまでもありませんが,集会に出席できた喜びはそのすべてを経験するだけの価値がありました。
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ま、それなりの理由があればパンツ姿でもOKってことですね。日本じゃ入れてもらえないってことはないでしょうが、あとでグダグダ言われるのは間違いなさそうです。
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