●ジルさん
>そういうものなんですね。もし僕なら気にしちゃいそうだと思ったもので・・・。だって、自分の職場に償却処分すべきものとして怪しげな文書があるわけですよ? まあ、これも2世ならではの反応なのかな。僕自身が特殊だというのも否定はしませんが(笑)
思い込みじゃないかなー。焼却場の人が「怪しげな文書」と思うときは、「書籍の体裁をとっている爆発物ではないか」っていうときぐらいじゃないかな。内容なんて、彼らにとってはどうでもいいことだと思いけど…。
●ジョーさん
「ゼイリブ」リアルタイムですか!すごいですね。個人的には体つきのがっしりしたあの主人公が妙に好きで、ケンカシーンも迫力があってむしろ好きでした。
●ゆうじんさん
そういえば、「ブレードランナー」にそういうシーンがありますね。屋台の人のほうは日本語で、「わかってくださいよ」とかいうところでしょ?
「ゼイリブ」の方は、そうですね、ちょっと古いので、いまCGに馴れた目で見ると、雑なつくりにみえるかも。私も「アウトランド」で同じような経験をしたことがあります。でも、ショーン・コネリーと、女医役の役者(名前忘れた)は好きです。
ツヨシ
>そういうものなんですね。もし僕なら気にしちゃいそうだと思ったもので・・・。だって、自分の職場に償却処分すべきものとして怪しげな文書があるわけですよ? まあ、これも2世ならではの反応なのかな。僕自身が特殊だというのも否定はしませんが(笑)
思い込みじゃないかなー。焼却場の人が「怪しげな文書」と思うときは、「書籍の体裁をとっている爆発物ではないか」っていうときぐらいじゃないかな。内容なんて、彼らにとってはどうでもいいことだと思いけど…。
●ジョーさん
「ゼイリブ」リアルタイムですか!すごいですね。個人的には体つきのがっしりしたあの主人公が妙に好きで、ケンカシーンも迫力があってむしろ好きでした。
●ゆうじんさん
そういえば、「ブレードランナー」にそういうシーンがありますね。屋台の人のほうは日本語で、「わかってくださいよ」とかいうところでしょ?
「ゼイリブ」の方は、そうですね、ちょっと古いので、いまCGに馴れた目で見ると、雑なつくりにみえるかも。私も「アウトランド」で同じような経験をしたことがあります。でも、ショーン・コネリーと、女医役の役者(名前忘れた)は好きです。
ツヨシ