ボムさん、こんにちは。遅レスすみませんm(_ _)m 土日はネットを出来る環境に
いなかったもので・・・(^^;) お陰で、隣の板の進み具合についていけない(T_T)
シーンはノリタマさんが説明されていた通りです(ノリタマさんどうもです)。「俺の
好きな人はね、こずえちゃん・・・。やきもちやきで、はやとちりで、泣いたり、怒ったり・・・。でも、その人が笑うと、俺は最高に幸せなんだ」。裕作がこずえ
ちゃんと別れて、電車の中で響子さんを思い浮かべながらというシーンでしたね。
読んでいたのはもう10年以上昔の事ですが、よく覚えています。
好きな人の父親をおんぶしながらプロポーズというのもやはり印象的でしたね。
「でも、俺にとっては、たった一人の女の人・・・です」。優柔不断な裕作に、
期せずして訪れたプロポーズのチャンス。勢いでと言うよりは、自然な流れで
そこに向かっていて、でも、そこでも軽い笑いの要素。浮気なんか絶対、貧乏も
なるべくしないと言う裕作に対し、「そんなことじゃ泣きませんよ。・・・怒るけど」。
あと個人的に好きだったのは明日菜さんのエピソードかな。三鷹を案じ、
慣れないシャレを言って元気づけようとする。『めぞん〜』に出てくる女性キャラは
皆魅力的でしたね。
『めぞん〜』って、実写版(映画)になったので観た事があったんですが、ちょっと
期待ハズレでした。でも、四谷さん=伊武雅刀さんのキャスティングは妙に納得
した覚えがあります。あくまで僕のイメージですけどね。
そういえば昔はよく漫画を読んでたなあ・・・。
いなかったもので・・・(^^;) お陰で、隣の板の進み具合についていけない(T_T)
シーンはノリタマさんが説明されていた通りです(ノリタマさんどうもです)。「俺の
好きな人はね、こずえちゃん・・・。やきもちやきで、はやとちりで、泣いたり、怒ったり・・・。でも、その人が笑うと、俺は最高に幸せなんだ」。裕作がこずえ
ちゃんと別れて、電車の中で響子さんを思い浮かべながらというシーンでしたね。
読んでいたのはもう10年以上昔の事ですが、よく覚えています。
好きな人の父親をおんぶしながらプロポーズというのもやはり印象的でしたね。
「でも、俺にとっては、たった一人の女の人・・・です」。優柔不断な裕作に、
期せずして訪れたプロポーズのチャンス。勢いでと言うよりは、自然な流れで
そこに向かっていて、でも、そこでも軽い笑いの要素。浮気なんか絶対、貧乏も
なるべくしないと言う裕作に対し、「そんなことじゃ泣きませんよ。・・・怒るけど」。
あと個人的に好きだったのは明日菜さんのエピソードかな。三鷹を案じ、
慣れないシャレを言って元気づけようとする。『めぞん〜』に出てくる女性キャラは
皆魅力的でしたね。
『めぞん〜』って、実写版(映画)になったので観た事があったんですが、ちょっと
期待ハズレでした。でも、四谷さん=伊武雅刀さんのキャスティングは妙に納得
した覚えがあります。あくまで僕のイメージですけどね。
そういえば昔はよく漫画を読んでたなあ・・・。