もう20年も前のある夜の集会・・長老「エホバの証人が真の神の組織であると確信してる思いを自分の言葉で説明できますか?」元あらら姉妹一人だけ手を上げる「はい!私は聖書を学び,献身し長く組織に交わり組織を見てきましたが、伝道者から開拓者、奉仕の僕から長老、特別開拓やべテルへと特権をとらえれば、とらえるほど謙遜に仕えておられ、より神に近い実を生み出している皆さんを見て、真の神の組織であると確信しています!」長老「あらら姉妹,ご自分の言葉でよく注解してくださいました感謝します。}・・・本気でそう思っていた、おまけに一面雪の世界、吹雪で何も見えない田んぼ道、息子をおぶって娘の手をひいて、1時間歩いて・・・・そんな私が今ここで注解します。「はい!!奉仕の僕より長老、巡回監督,べテル,統治体など、特権(位)をとらえれば、とらえるほど皆さん、人間としての愛がなくなります。弱い者の目線になれなくなっているのです。それはまず親が子供の目線にならなくなることから始まります、宗教組織は怖いです、エホバの証人は特別と信じさせるところから始まって・・いつの間にか・・勤勉が美徳と考え、子供の目線にならず、抱きしめるより、きちんと座ることを先に教えてしまうのです。ああ、だらだらと書いてしまいました、昨日から昔のことが思い出されてしょうがありません・・フラッシュバックつ〜やつかな?