女性なら誰でもが「美しくありたい!」と欲望を持ちます。
私だって例外ではありません がァ〜
昨年の春のことです。
高校時代(女子高)の同級生の結婚式、2次会への移動中に
よっぱらいのオッサンに遭遇
「おねぇ〜さ〜ん ベッピンさんだねぇ〜
モデルさんで〜しょ〜う」(おめめ悪いか焦点あってない)
と同時に
「ムギュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
私の胸をわしづかみにして一言
「あげぞこじゃあーん!」
あげぞこ?あげぞこ?あげぞこ?あげあげあげげげ・・・
いっしょにいた友人たちは
「大丈夫だよ、私だってパッド入れてるよ」
「モノホンを触られずによかったよー」
誰も、「警察に突き出そう!」とは言わず
友人らは、そのまま呆然としていた私を
引きずるようにして2次会へと・・・・・
その日から「天使のブラ」は封印したのでした。
近所の4バカ少年らも、今は私を「ベッキーだ!」などと
呼んでいるけど、そのうち彼らも?想像したくない!