ここで言っても仕方ないけど、TOEICの長文問題がむかつく。
長文の日本語訳を読んでも答えが分からないのがあるから。
例1)
アメリカの主要都市の所属州や、都市の大体の場所を問うもの
→地理の問題じゃないんだし、こんなの出す必要無いじゃん。
例2)
部長候補に最終面接を通知する書類の問題。
この書類を書いたのは誰か?
選択肢として、「人事部の部長」、「人事部の部長の秘書」があった。
こういうのを決めるのは人事部の部長のような気がする。でも、書類を書くのは秘書のような気がする。
で、「人事部の部長」を選択したら間違ってた。
例3)
微妙な言葉の違いを問う問題。中にはあげあしを取るような問題も出る。なんか問題解いてて腹が立つ。
と文句を言った所で何も変わりはしないから、ひたすら嫌いな長文問題を勉強するしかないか。。
長文の日本語訳を読んでも答えが分からないのがあるから。
例1)
アメリカの主要都市の所属州や、都市の大体の場所を問うもの
→地理の問題じゃないんだし、こんなの出す必要無いじゃん。
例2)
部長候補に最終面接を通知する書類の問題。
この書類を書いたのは誰か?
選択肢として、「人事部の部長」、「人事部の部長の秘書」があった。
こういうのを決めるのは人事部の部長のような気がする。でも、書類を書くのは秘書のような気がする。
で、「人事部の部長」を選択したら間違ってた。
例3)
微妙な言葉の違いを問う問題。中にはあげあしを取るような問題も出る。なんか問題解いてて腹が立つ。
と文句を言った所で何も変わりはしないから、ひたすら嫌いな長文問題を勉強するしかないか。。