ちゅーりっぷさん、こんばんわ!
娘が大変、お世話になりましたぁ〜。
今では、母親の私が自縛霊のごとく
うろちょろと「豚ひる」に張り付いております(笑)。
そのうち、管理人さんから除霊されちゃうかも・・・^^
> 体調が悪いです。
> ストレスです。
> 左耳にきました。
耳がおかしくなってるのは、ストレスだと思う。
私も、「親」と接する時間が増えた時期に同じような
(たぶんだけど)状態によくなってました。
善悪や生きる価値観が異なる人とは、付き合わなければ
それまでのことなのですが
「親」って存在だけは、そうもいかないものですからね。
本当によくわかります。
なぜか、私は自分の母親が言う「〜〜してあげましょうか?」
という言葉に過剰反応してしまう。
「してあげましょうか?」って言葉、なんか彼女が言うと恩義背がましくて嫌な言葉に聞こえちゃうんですよね。
「私はこうしてあげたいと思うんだけど。どう?」
って言葉とは、ちと意味合いがちがうでしょう?
自分は今だに「内なる子ども」と共存しているんだと思う。
昔はそれが嫌で嫌で、たまらなかったけれど、
今は、納得して共存させています。
自分の母親はもう70も過ぎ、以前の様な「体力」も「言葉の力」もない。そんな彼女を見ていると不思議と今までに高利回りの良かった、私の母への「恨み・苦情・恐怖限定・貯金通帳」の金額が、今では1円単位にまで減ってしまった。
「おめーは、最低の母親だった!」って言葉を何度も本人に伝えたかったけれど。言えないよ。今じゃあ、自分も人の親やってるんだもん。
親が与える愛と、子が欲しがっている愛の質が違った時に、双方で、歩み寄る姿勢が取れない状況って一番哀しいし辛い。
ちゅーりっぷさんの心と体調が、「チューリップ」という名のように、穏やかな春の空を望む花色となりますよう祈っております。