ああ、またついカチンときて余計なことを書いてしまいました。
冷静に考えれば、僕の表現が悪くて誤解かどうかはわかりませんが、
不愉快に思う人がいるという事実は間違いないことですね。
ということで、最後に言い訳をさせてもらって、書き込みも
最後にします。
まず、ゲストブックに書いた偉そうなアドバイスについてですが、
あれはアドバイスなんておこがましい言い方が悪かったです。
僕は過去を無駄とは思っていません。
あそこで書きたかったことは、自分の20年間というJWで過ごした
時間が無駄とは考えたくないということです。
自分の根幹をなす二十歳までの期間をJWで育てられたからといって
無駄と考えるのは、まるで自分が無駄な人間だと思えてしまったので、
過去の辛かったことや、無駄に思えることを探すのではなくて、
有用だったことを少しでも探して、自分が無駄な人間じゃないって
そう思いたかったんです。他人事のように書きましたが、誰よりも
自分が過去に捕らわれないで、自分らしいこれからの人生を生きて
いこうってそう決意していたということです。
ですので、アドバイスなんて書いたがために、不快な思いをされて
いましたら、申し訳ありませんでした。
あくまでも、自戒の意味をこめて書きましたのでご容赦ください。
それと、↓のほうで
>こういう場がネガティブな傷の舐めあいではなく、
>お互いに前向きになれる場として活用しないとね。
という書き込みをしましたが、これも言葉が足りませんでした。
これは、ここの掲示板がネガティブな傷の舐めあいをしている
という意味ではありません。誤解されて不快に思われた方ごめんなさい。
僕が言いたかったのは、ここの掲示板ではネガティブではなく
前向きに活用されていますね!ということを書いてるつもりでした。
他の掲示板(JW関連に限らず)では、ネガティブな不幸自慢みたい
な内容が多く書かれているところもありますので、
そういう所みたいにはなりたくないですね。
というニュアンスで書いたつもりでいましたが、
読み直すと、そうは読めないなと、自分でも思いましたので、
改めて、言い訳させていただきました。
長々と言い訳を書いてしまいましたが、お騒がせしてすみませんでした。
また、僕の書き込みで不快な思いをされた方々、いらっしゃいましたら
まことに申し訳ありません。悪意があったわけではありませんが、
こちらの稚拙な文章で気分を害されたことと思います。
最後に皆様の心の傷が早く癒える事を願っております。
冷静に考えれば、僕の表現が悪くて誤解かどうかはわかりませんが、
不愉快に思う人がいるという事実は間違いないことですね。
ということで、最後に言い訳をさせてもらって、書き込みも
最後にします。
まず、ゲストブックに書いた偉そうなアドバイスについてですが、
あれはアドバイスなんておこがましい言い方が悪かったです。
僕は過去を無駄とは思っていません。
あそこで書きたかったことは、自分の20年間というJWで過ごした
時間が無駄とは考えたくないということです。
自分の根幹をなす二十歳までの期間をJWで育てられたからといって
無駄と考えるのは、まるで自分が無駄な人間だと思えてしまったので、
過去の辛かったことや、無駄に思えることを探すのではなくて、
有用だったことを少しでも探して、自分が無駄な人間じゃないって
そう思いたかったんです。他人事のように書きましたが、誰よりも
自分が過去に捕らわれないで、自分らしいこれからの人生を生きて
いこうってそう決意していたということです。
ですので、アドバイスなんて書いたがために、不快な思いをされて
いましたら、申し訳ありませんでした。
あくまでも、自戒の意味をこめて書きましたのでご容赦ください。
それと、↓のほうで
>こういう場がネガティブな傷の舐めあいではなく、
>お互いに前向きになれる場として活用しないとね。
という書き込みをしましたが、これも言葉が足りませんでした。
これは、ここの掲示板がネガティブな傷の舐めあいをしている
という意味ではありません。誤解されて不快に思われた方ごめんなさい。
僕が言いたかったのは、ここの掲示板ではネガティブではなく
前向きに活用されていますね!ということを書いてるつもりでした。
他の掲示板(JW関連に限らず)では、ネガティブな不幸自慢みたい
な内容が多く書かれているところもありますので、
そういう所みたいにはなりたくないですね。
というニュアンスで書いたつもりでいましたが、
読み直すと、そうは読めないなと、自分でも思いましたので、
改めて、言い訳させていただきました。
長々と言い訳を書いてしまいましたが、お騒がせしてすみませんでした。
また、僕の書き込みで不快な思いをされた方々、いらっしゃいましたら
まことに申し訳ありません。悪意があったわけではありませんが、
こちらの稚拙な文章で気分を害されたことと思います。
最後に皆様の心の傷が早く癒える事を願っております。