いろいろありがとうございます。私はただ生きて生活をしていくということはこの日本において何も心配はしていません。どこでも働けますし社会保障の行き届いた国だと思っていますので・・・目に見える問題ではなくとにかく心の問題だと思っています。そしてこの心をどのようにすれば満足するのかが当面の私の考えていかなければいけないことだと思います。
昼ねするぶたの本の中でゆうじさんは、頭は間違ってるとわかっていても心がそれについていかないとありました。まさにその通りです。
私はまさに今その状態にあります。それで苦しくて苦しくて仕方がないわけです。
それならなぜ病院にいかないのかと問われるかもしれませんが、私はなぜそのようになるのか原因を知っていますので何とかできるという自身があるからです。薬に頼る必要性を感じないのです。でも必要な時はいつでも精神科、心療内科を受診するつもりでいます。
少し前に本を借りてきました。「カルトの子」です。読むところによると、ゆーじさんが仮名で出てきていましたが、本の中で述べられていたことは私の目にしてきたとおりのことまた行ってきたことが載っています。
当時の様子を知らない人にとっては衝撃的かもしれませんがむちの話しなど本当の話なのです。そのように演壇上や長老等から指導された(ある時子供の訓練がなっていないと研究司会者が長老の指示のもとに私どもに申し伝えるようにと自宅までやってきてお話されたことがあります。)にもかかわらずそれがうやむやになっていることに、何年も前から疑問に思っていました。そして後悔している私のこの話がしたくてもこの道に入られた方達はむちの世代を知らない人たちなので私の気持ちの持って行く場所がありませんでした。
そんななかネットでむちの被害で苦しんでいる人たちがいることを知り
当たり前のことだよね。と涙があふれだすのを止められませんでした。
きょうはここまでにします。
追記:それと以前に読んだ本は「エホバの証人の子どもたち」でした。
昼ねするぶたの本の中でゆうじさんは、頭は間違ってるとわかっていても心がそれについていかないとありました。まさにその通りです。
私はまさに今その状態にあります。それで苦しくて苦しくて仕方がないわけです。
それならなぜ病院にいかないのかと問われるかもしれませんが、私はなぜそのようになるのか原因を知っていますので何とかできるという自身があるからです。薬に頼る必要性を感じないのです。でも必要な時はいつでも精神科、心療内科を受診するつもりでいます。
少し前に本を借りてきました。「カルトの子」です。読むところによると、ゆーじさんが仮名で出てきていましたが、本の中で述べられていたことは私の目にしてきたとおりのことまた行ってきたことが載っています。
当時の様子を知らない人にとっては衝撃的かもしれませんがむちの話しなど本当の話なのです。そのように演壇上や長老等から指導された(ある時子供の訓練がなっていないと研究司会者が長老の指示のもとに私どもに申し伝えるようにと自宅までやってきてお話されたことがあります。)にもかかわらずそれがうやむやになっていることに、何年も前から疑問に思っていました。そして後悔している私のこの話がしたくてもこの道に入られた方達はむちの世代を知らない人たちなので私の気持ちの持って行く場所がありませんでした。
そんななかネットでむちの被害で苦しんでいる人たちがいることを知り
当たり前のことだよね。と涙があふれだすのを止められませんでした。
きょうはここまでにします。
追記:それと以前に読んだ本は「エホバの証人の子どもたち」でした。