ところで私は、イエスは「杭」にかけられたとは思っておらず、十字架を後世の捏造だと言うのなら腰布はどないやねんと言いたいだけで…。
怪談について
私はJWの姉妹(ちなみに中学の同級生の母親)からこんな話を。
伝道だかなんだかの合間に休憩していた時、休憩を終えようと言われたある姉妹が「サタンがきてもどうって事無い」と言った途端空から笑い声が聞こえてその姉妹は急死、それを見て別の所にいた長老に報告した姉妹も報告した後死んだとか。
この話のあと言われた言葉は「サタンをあなどるな」…。
今にして思えば次々に疑問が…。
まず、これがいつ、どこの国であったのか?
次に、死人が確実に出ている以上これは当局や遺族に報告せねばならず、その時どのように報告したのか?
「サタン」がどうのこうのという話は遺族のJWならすんなり説明できようがそうでない遺族や当局には全然説得力がない。
「この事物の体制」が「サタンの世」であると吹聴して一世紀になる連中が、まさか偽証するわけにも行くまいし(いや、連中ならやりかねんな)…。閉鎖的なJW社会はどうしてもヘンなウワサや怪談が流布するみたいね。
民俗学者の折口信夫曰く、「フォークロア(都市伝説)はナチズムに繋がる」。同感。
あ、別HNで運営している私のホームページから今年の年賀CGを(もう2月だって)。「ホームページ」をクリックして下さい。いや、「ものみの塔」誌の挿絵の話をしていたら私の絵も見てもらわなくてはいけないかなと思ったので。
そこのホームページはJWの話題を(ものみの塔などの実名入りでは)出さない事にしているのと、余りにもケッタイな内容なので、とりあえずCGだけご覧下さい。
怪談について
私はJWの姉妹(ちなみに中学の同級生の母親)からこんな話を。
伝道だかなんだかの合間に休憩していた時、休憩を終えようと言われたある姉妹が「サタンがきてもどうって事無い」と言った途端空から笑い声が聞こえてその姉妹は急死、それを見て別の所にいた長老に報告した姉妹も報告した後死んだとか。
この話のあと言われた言葉は「サタンをあなどるな」…。
今にして思えば次々に疑問が…。
まず、これがいつ、どこの国であったのか?
次に、死人が確実に出ている以上これは当局や遺族に報告せねばならず、その時どのように報告したのか?
「サタン」がどうのこうのという話は遺族のJWならすんなり説明できようがそうでない遺族や当局には全然説得力がない。
「この事物の体制」が「サタンの世」であると吹聴して一世紀になる連中が、まさか偽証するわけにも行くまいし(いや、連中ならやりかねんな)…。閉鎖的なJW社会はどうしてもヘンなウワサや怪談が流布するみたいね。
民俗学者の折口信夫曰く、「フォークロア(都市伝説)はナチズムに繋がる」。同感。
あ、別HNで運営している私のホームページから今年の年賀CGを(もう2月だって)。「ホームページ」をクリックして下さい。いや、「ものみの塔」誌の挿絵の話をしていたら私の絵も見てもらわなくてはいけないかなと思ったので。
そこのホームページはJWの話題を(ものみの塔などの実名入りでは)出さない事にしているのと、余りにもケッタイな内容なので、とりあえずCGだけご覧下さい。