エヘッ、私も素直なただのアホだったなあ(^ ^;
いわゆる円熟した（このことば使うの久しぶり）ゆーじさんのお母さんのような、一目置かれてる姉妹たちに気を使ってたよお〜＞遠い目
悪霊悪霊でエクソシストの世界っていうのは、私の頃はそうでもなかったから、やはり教義の変更があったのかもしれませんね。
それでも、悪霊のことでのぞっとするような話しがいっぱいあります。
気持ち悪いからやめときますね(^ ^;
＞とりあえず受け入れやすいＢという教義で信じさせて。
＞それからＡを理解させるって方針に切り替えてから信者が増え始めま＞したね。
あ、思い出してきたきた！ そうでした〜。
今だから分かるようなものの、中にいるとそのへんがよく分からなかったんですよ。
他の土地の会衆の姉妹と友達になると「うちは何にも言われないよ」とか言われて、特に外国の会衆とあまりにも違ったりして・・・それがローカルルールだったのよねえ。
長老が替わるとルールも会衆の雰囲気も変わることが多かったです。
で、もう一個思い出したんですけど、私が交わり始めた頃は組織の本がなくて、忠実で思慮深い奴隷級の事をはっきりわかってる人が会衆に誰もいなかったんです。それが話題になることもなかったし。
（ここで気付かなきゃねえ）
聖書が文語体だったから、今のように召使と奴隷が区分けできなくて「召使に食物を与えるために任命された奴隷・・・この召使は誰？」
って聞いても答えられる人がいなかったんですよ(^ ^;
若者たちが大人に聞くと、これが神の地上の組織だって信じてればそれでいいって言われました。
結局、召使と奴隷は同じ残れる者で、奴隷であっても召使であったりする・・・なんて事は、今ではどうでもいいことなのですが・・・
そんな時代もあったなあって、思い出しちゃいました。
全く私ってほんとに気付くのも行動するのも遅くって！ギャフン(^^)
いわゆる円熟した（このことば使うの久しぶり）ゆーじさんのお母さんのような、一目置かれてる姉妹たちに気を使ってたよお〜＞遠い目
悪霊悪霊でエクソシストの世界っていうのは、私の頃はそうでもなかったから、やはり教義の変更があったのかもしれませんね。
それでも、悪霊のことでのぞっとするような話しがいっぱいあります。
気持ち悪いからやめときますね(^ ^;
＞とりあえず受け入れやすいＢという教義で信じさせて。
＞それからＡを理解させるって方針に切り替えてから信者が増え始めま＞したね。
あ、思い出してきたきた！ そうでした〜。
今だから分かるようなものの、中にいるとそのへんがよく分からなかったんですよ。
他の土地の会衆の姉妹と友達になると「うちは何にも言われないよ」とか言われて、特に外国の会衆とあまりにも違ったりして・・・それがローカルルールだったのよねえ。
長老が替わるとルールも会衆の雰囲気も変わることが多かったです。
で、もう一個思い出したんですけど、私が交わり始めた頃は組織の本がなくて、忠実で思慮深い奴隷級の事をはっきりわかってる人が会衆に誰もいなかったんです。それが話題になることもなかったし。
（ここで気付かなきゃねえ）
聖書が文語体だったから、今のように召使と奴隷が区分けできなくて「召使に食物を与えるために任命された奴隷・・・この召使は誰？」
って聞いても答えられる人がいなかったんですよ(^ ^;
若者たちが大人に聞くと、これが神の地上の組織だって信じてればそれでいいって言われました。
結局、召使と奴隷は同じ残れる者で、奴隷であっても召使であったりする・・・なんて事は、今ではどうでもいいことなのですが・・・
そんな時代もあったなあって、思い出しちゃいました。
全く私ってほんとに気付くのも行動するのも遅くって！ギャフン(^^)
