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【リンク】

【ものみの塔聖書冊子協会の公式ウェブサイト】
相変わらず連絡用のメールアドレスは公開していないようです。公式サイトを立ち上げた当初の数ヶ月間はメールアドレスを公開していたようですが、海外で、協会の返信メールをネットで全部公開しちゃった人がいて、その内容について英語圏のネットで激しい議論があり、それ以来、協会側は正規メールアドレス公開に完全に懲りてしまったようです。

なお、ものみの塔の公式サイト(watchtower.org)にはインターネット上の技術的な連絡のためのメールアドレスがありますが、(ドメイン所有者は連絡用のメールアドレスをwhoisで公開する義務がある)そこに英文でメールを出しても返事はまず無いでしょうね。 hostmaster@watchtower.net

【JWIC】 エホバの証人情報センター (相互リンク)
日本のJW関連サイトの定番です。ネット初心者はまずここからスタート。先にここを読んでおかないと掲示板での話題に付いて行けません。

エホバの証人の真理の検証  (相互リンク)
このサイトは客観的な観点から「ものみの塔」の真理を検証考察するものです。ネットには様々な有用な情報が分散しており、初めて調べる人にとってはハードルが高くなっています。ここでは分かりやすい資料だけを集めて独自の調査内容といっしょに編集してあります。

pdfファイルを使っているため、見れない人は、Adobe Acrobat Reader(無料)をインストールする必要があります。


【Watchtower Observer】
ノルウェーの Kent Steinhaug氏によるJW関連の情報サイトです。NGO問題の国連の回答文書のコピーもここにあります。私が自分の写真をネットで公開する気になったのは、ノルウェーのJW元2世、Kent氏の自己紹介(F,A,Q)を見たからです。彼も私と同じように1975年のハルマゲドンの恐怖にさらされた一人でした。
Exciteウェブページ翻訳による、Watchtower Observer 日本語翻訳

【Kids of Jehovah's Witnesses】
海外のエホバの証人の子供達の現状が書かれています。この中に書いてある、Psychological and Recovery Issues (心理学と回復問題 )は興味のある人の役に立つかもしれません。
Exciteウェブページ翻訳による、Kids of Jehovah's Witnesses 日本語翻訳

Excite翻訳
英語圏のJW関連サイトは情報満載なんですが、英語が読めない人には猫に小判、豚に真珠なサイトです。でも、そんな英語が読めない私には、便利なウェブ翻訳サービスがあります。これを使うと、何が書いてあるのかなんとなくわかりますよ。


【エホバの証人の子供たちのホームページ】 (相互リンク)
わらび書房刊「エホバの証人の子どもたち」の著者、秋本弘毅氏による、JW2世問題を考えるサイトです。私のJW関係サイトのネットデビューはここからでした。最近はご無沙汰ですが、昔はいろいろとお世話になりました

【STOP OVER(途中下車)メーリングリスト】 (相互リンク)
言いたいことがあるからネットで発言したい。でも不毛な議論に巻き込まれるのは絶対に嫌。そんな、ネットでの議論に慣れていないネット初心者にお勧めなのがここです。

メーリングリストには参加資格がありますが、参加するとJW問題で悩んでいるのは自分だけじゃ無かったってきっと安心出来ます。

JWの国連NGO加盟問題の事情を知りたい方はこちらへ
【NGO問題関連ニュース】

【エホバの証人と輸血の問題】
元2世兄弟で正規開拓者だったWildCatさんのサイトです。輸血拒否問題を考える上で、輸血治療のメリットとデメリット、両方の正しい知識を提供する目的で作られたサイトです

【エホバの証人が尋ねる質問】 (相互リンク)
元2世のGNUさんのサイトです。現役信者と議論する際に毎回必ず出てくるパターン化した質問や主張に対して明確に回答と反論をしています。

【エホバの証人Q&A】 (相互リンク)
元2世兄弟で奉仕の僕だった増岡さんのサイトです。名古屋を起点とした交流活動をしており、JWの教理についていろいろな疑問に答えています。最新のJW内部情報も公開しています。

【自然消滅サポート倶楽部】 (相互リンク)
エホバの証人をやめる際に経験するであろう精神的な不安感などを克服し、自立した大人として充実した人生を送るうえで助けとなる脱塔者の経験や他の様々な情報を提供し、未信者の家族等との平和な関係を回復するのに役立つ情報を共有することを目的にしたサイトです。

【元エホバの証人2世のメモ】 (相互リンク)
元2世で伝道者だったyoshさんのサイトです。自分の心の整理のために必要な情報を公開していて、JWの何が問題なのかが非常にわかりやすくまとめられています。

【freedom-child.com】 (相互リンク)
元2世長老だった、teruさんのサイトです。このサイトは自由な信仰と心の癒しについて考えるサイトで、批判,擁護いずれの立場でもなく、中立的な立場でJW問題を考えるサイトです。

表紙→ healing →に書かれているマインドコントロールは、10年間の開拓奉仕を経験し、開拓奉仕学校にも参加し、長老として信者を指導する経験をした元中堅幹部が、エホバの証人について何も知らない一般人を、熱心な信者に作り替えるための洗脳技術を全てマスターした上で解説する、ものみの塔のマインド・コントロール・テクニックと、ものみの塔のマインド・コントロールから脱却するために必要なデプログラミング技術について詳細に解説しています。

【龍の巣】 (相互リンク)
元2世伝道者の金矢(テツ)さんが、今まで生きてきた自分の半生などを綴ることにより、「JWとはこんな宗教ですよ」と知ってもらう目的と、一人でも多くの同じ境遇の2世達に「悩んでいたのは自分だけじゃなかったんだ」と元気になってもらうために作られたサイトです。

【るんみいちゃんち】 (相互リンク)
旦那さんが元2世の一般人、るんみいちゃんのサイトです。ネットで大切な誰かの為にJWについて調べてる人に、ちょっと一息ついていって欲しいという願いで作られました。

【淀川のほとり】 (相互リンク)
JW統治体メンバーだったレイモンド・フランズ著「良心の危機」の翻訳者、樋口 久 氏のサイトです。この中の「エホバの証人」についての雑文:その1その2その3 はユーモアが効いててお勧めです。樋口さんみたいな違う視点からの物事の見方をする人は大好きです。

【マインド・コントロール研究所】 (相互リンク)
北海道札幌市在住のパスカル・ズィヴィさんのサイトです。破壊的カルトから脱会した人とか、自然脱会した人とか、離れたい人々への手助けをするためのサイトです。 カウンセリングとリハビリテーションのために、元メンバー、家族、周囲の人たちの相談に応じています。 宗教カルト、政治カルト、自己啓発セミナー、マルチ商法カルトについても相談に応じています。(JWを破壊的カルトと表現するのは、JWは人間の人格、精神、及び家族関係を破壊する宗教だから)

【扉を閉じて明日に生きる!】 (相互リンク)
元JW2世同士で徐々に普通の生活ができるように助け合う場所もあっていいのでは?というコンセプトで、「そろそろ次に行こうか」「JWはもうどうでもいい」「今自分は新しく生きていきたいんだ」と思われている人のためのサイトです。地域的な情報や生活面でのアドバイスを行ったり受けたりできます。

【エホバの証人にツッコミをいれる】(相互リンク)
エホバの証人と勉強することになりました。いただいた「永遠の命に導く知識」という本を斜め読みしたら、ツッコミどころ満載だったので、実際の討議の様子を記録したいと思います。

元研究生のサイトです。よくここまで突っ込んでるのに研究中止にならなかったなと思うぐらい問題点に対する着眼と発想が素晴らしく、研究生は皆こうであって欲しいと思います。


≪日記サイト≫ ※リンク先は日記の初日です

【ぷらいべーと・たいむ】
小4から伝道者だった元2世のあづみさんの日記サイトです。子供の頃から布団叩きやベルトを使ったJWのムチで叩かれる恐怖にさらされ続けた結果、心に大きなトラウマを抱えてしまい、自分のトラウマ解決のために風俗(SMクラブ)でM嬢(マゾヒスト専門)になりました。

【色は匂えと散りぬるを】
15歳で排斥された元姉妹、いろはさんの日記サイトです。幼い頃から受けてきたJW教育にケリを付けるために自分の心の整理を目的とした日記をつけています。
(ゆうじん追記:いろはさんは東日本大震災で車ごと津波にのまれ、現在も行方不明となっておられます。)

【どせいさんのエホバの証人日記】
経歴不明で不思議なキャラクター、(^∀^)どせいさんのサイトです。JWについてちょっと違う視点からいろいろ解説しています。

【ばうちんのゆっくり日記】
元2世のばうちんさんの日記サイトです。自分の心を整理するために過去のトラウマを見つめなおしながらいろいろ書いています。


≪現役系サイト≫

【会衆内のSOS】
JWから出て外で生きる道があれば、中に残って生きていく道もあります。このサイトは現役信者が現役信者に向かってメッセージを発信しています。この執筆者の骨太の意見は読む価値ありです。

 (相互リンク)
現役信者で内部改革派の目覚め太さんのサイトです。ここはJW問題に現役と言う立場から問題に取り組むサイトです。組織内部の最新情報も随時発信しています。現役信者なのに内部改革派という存在は誤解されやすいんですが、JW組織にまともになってもらいたいと思って排斥覚悟で活動している人達です。まだ日本では少数派ですが、英語圏のネットでは内部改革派の人達がネットに貴重な内部情報を流してくれていますので、反対者側にとっても貴重な存在ですからこれからの活動を見守りたいですね。


作成日2002/02/12

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