元エホバの証人２世のサイト、昼寝するぶた
【注意】
このサイトは、ＪＷを信仰する事で心が壊れた人達が、また元気になってくれる事を願って書かれていますが、神経科や心療内科などで治療を受けている人が読んだ場合は、心が傷つく可能性がありますので充分に注意して下さい。その場合にはサイト運営者は責任を取れません。読む時はご自分の責任でお読み下さい。
ものみの塔 ＝ エホバの証人 ＝ Jehovah's Witneses ＝ ＪＷ
Link Free
昼寝するぶたに携帯電話から接続している方への注意事項： このサイトはパソコンでの閲覧を前提に作られたサイトです。ケータイでも見れることは見れますが、コンテンツの内容はスキャンした証拠画像がやたらと多く、ケータイで見ただけでは話が全然通じません。ケータイしか持ってない人は、マンガ喫茶かネットカフェに行ってパソコンで見てください。
(ゆうじん注：情勢の変化にあわせ本スマートフォン向けページを用意しました。)
2002/02/02,公開
2016/01/04
スマートフォン向けのページ(http://buta.exjw2.org/sp/)を用意しました。詳細は「ゆうじんによるメンテナンス」を確認してください。問い合わせ等はメールフォームからお願いします。
2007/10/17
訃報
「昼寝するぶた」の作成者であり管理人の「ゆーじ」さんが、本日、10月17日午前0時24分、胆管細胞ガンのため永眠されました。（享年50歳）ご家族によると、最後は眠るようなおだやかな表情だったとのことです。ゆーじさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2007/08/04
「昼寝するぶた」の作成者であり管理者の「ゆーじ」は現在、胆管細胞癌が全身に廻った末期癌になり闘病中です。そのため、一切の管理が出来なくなった私に代わってミラーサイトを立ち上げてくれた、ゆうじん君に「昼寝するぶた」の管理の一切をお任せしています。
元エホバの証人２世のサイト、昼寝するぶた
【注意】
このサイトは、ＪＷを信仰する事で心が壊れた人達が、また元気になってくれる事を願って書かれていますが、神経科や心療内科などで治療を受けている人が読んだ場合は、心が傷つく可能性がありますので充分に注意して下さい。その場合にはサイト運営者は責任を取れません。読む時はご自分の責任でお読み下さい。
ものみの塔 ＝ エホバの証人 ＝ Jehovah's Witneses ＝ ＪＷ
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・このサイトの目的
・現役さんへのメッセージ
・プロフィール
最近エホバの証人の情報を集め始めた人の役に立つ
・エホバの証人の教えの奥義ちょー入門
・日曜日の王国会館、２時間３０分の体験記
・エホ症用語の基礎知識
ムチが始まる前の時代
・なぜ２世はムチなんだ？ 前編
ムチは1964年に開始された
・なぜ２世はムチなんだ？ 中編
過去の出版物から検証するムチのマニュアル
・なぜ２世はムチなんだ？ 後編 エホバの証人の子供達への懲らしめ教育
詭弁術という人をだますテクニックを知っていますか？
・詭弁論理学
神権的戦術という人をだますための教理
・神権的戦術 前編 1975年10月のハルマゲドン予言
エホバ神の教えに背教したものみの塔組織
・神権的戦術 後編 国連ＮＧＯ問題
エホバの証人の子供達の悲劇を扱った文藝春秋のルポルタージュ本
・カルトの子 心を盗まれた家族
ものみの塔協会4代目会長の甥で最高幹部である統治体員が書いた
・良心の危機「エホバの証人」組織中枢での葛藤
立ってるものは親でも使え、使える情報は何でも使おう
・ものみの塔の教えの呪縛から解放されるのに役立つ本
２世問題にはこんな解決のしかたもあります
・道は開ける
心の運転マニュアル本
・ブッタとシッタカブッタ
ちょっと宗教から距離を置いて考えてみませんか？
・脱 宗教のすすめ
親子問題を解決するためのヒント
・家族のなかの孤独
過去にものみの塔組織が発行した出版物をそのままコピーした本
・ものみの塔の予言・教理の移り変わり
1995年に突然消えた102億3千万円の謎
・ものみの塔日本支部の基本財産
親族が亡くなったら散骨しようと思ってる人、ちょっと待って！！！
・ものみの塔,千葉大会ホールにある謎の納骨堂
蔓延するエホバの証人の子供達へのレイプ（児童性的虐待）
・アメリカNBC放送"Dateline NBC" 番組映像と日本語翻訳
信者に要求している事と自分たちがやっている事が全然違うものみの塔組織
・ものみの塔の戦争協力
排斥された自分の子供に対して、「親は絶縁しなさい」
・わたしたちの王国宣教、2002年8月号の発表
ものみの塔組織が心を壊した２世達に対処するための資料
・インナーチャイルド・プログラム
2002年6月発行の学術雑誌『宗教と社会』第8号掲載論文
・脱会プロセスとその後−ものみの塔聖書冊子協会の脱会者を事例に
著作権留保
引用資料の著作権：「宗教法人 ものみの塔聖書冊子協会」発行の出版物から引用
